2018年05月06日

大岡山『九絵』さんで“役者”が揃った定食に満足するの事

ゴールデンウィークだというのに、仕事の都合もあり遠出が難しい(涙)。そこで、かねてより来訪してみたかったが近場のため逆に行く機会を逸していたお店に向かった。

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九絵魚介・海鮮料理 / 大岡山駅緑が丘駅北千束駅

東急大井町線・大岡山駅から徒歩2〜3分、大岡山北口商店街から少し外れた所にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『九絵』さん。店名は「くえ」と読む。大型の個体では全長1.3メートルにもなる、偽装問題が起こるほどの超高級魚の名である。

新鮮な魚介料理を頂ける、昼は定食屋で夜は居酒屋、といった感じのお店で、近隣の住民やサラリーマンに愛されている。しかも数年前に人気テレビドラマ『孤独のグルメ』で紹介されて以来、遠方からもお客が訪れるようになった。開店から少し前に現地に到着したので、まだ暖簾は掛けられていなかったのだが、既に店頭に並んでる人や、私と同じくお店の外観を写真に撮っている人達がいた。

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店内の様子

店内はカウンター席・テーブル席・座敷席とあるのだが、なにしろひっきりなしに来客があるので、あっという間にほぼ満席に。近くに東京工業大学があるためか、学生と思しき若者のグループ客が目立った。

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なめろう付 九絵定食(2000円:税込み)

今回の注文は、店名を冠する九絵定食。プラス300円で、なめろう付きにできるので、今回はそちらをチョイス。ランチで2000円は、相当に奮発するレベルだと思うのだが、来店したお客の多くは、同メニューをオーダーしていた。それもそのはず、

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豪快に肉厚で切られた刺身と、

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なんと注文を受けてから煮られた煮魚、

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刺し身で使えるほどの魚を使ったアラ汁、

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鯵ではなく鰹で作られた、なめろう(※三枚に下ろして細く切った魚を味噌や薬味と一緒に粘り気が出るまで包丁でたたいた料理)

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おまけに玉子焼きやキンピラなどまで自家製なのだ。

これだけ“役者”が揃えば、そりゃあ人気メニューになるよなあ……。

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厚切りの刺し身は新鮮かつ食べごたえ十分、出来たての煮魚は煮汁で味が殺されることなく魚本来の美味しさを引き立たせている。なんと同じ皿に盛られた煮大根はわざわざ別口で煮ているという拘りようだ。そりゃあ美味しくないはずがない。人気になるわけである。


これだけの繁盛店なのに、料理に手間ひまをかけ、更に大将夫婦と息子さんの3人だけで回しているためか、とにかくオーダーを通してから料理が出てくるまでに時間がかかる(この日は約50分かかった)。また小さなお子さんは来店お断りだったり、大将夫婦の言葉遣いが荒っぽい(お客相手にはまだマシだが当人たち同士の会話は「喧嘩腰」と表現できるレベル)など、引っかかる点はあるものの、そういった点をクリアーできる皆様は訪れてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 10:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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