2017年06月10日

錦糸町『李晃』さんでオリジナルな排骨飯を味わうの事

東京の城南地区住まいなので、城北・城東エリアに行く機会がなかなか無い。今回は珍しく城東エリアのお店をご紹介。

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李晃中華料理 / 錦糸町駅

JR錦糸町駅北口から徒歩3〜4分。1階部分は店舗、2階以上は集合住宅という典型的な雑居ビルの一角に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『李晃』さん。台湾料理に魅せられた店主が40年以上も前に始めた台湾料理のお店である。物の本によれば、開業当時は東京でも台湾料理を出すお店は珍しかったとのこと。

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店内の様子

店内に備え付けられた未だ現役のブラウン管テレビや、紙に手書きして壁に掲示されているメニューなど、店内は典型的な「年季の入った町の中華料理屋さん」なのだが、掲示メニューの中に紹興酒や腸詰(中華風なソーセージの一種。香腸ともいう)などが垣間見えるのが面白い。

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排骨飯(1100円:税込み)

今回の注文は、台湾料理の代表選手ともいえる、排骨飯(パイコーハン)。

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排骨(パイコー)とは豚の肋肉(あばらにく)のことで、これに小麦粉の衣を纏わせ油で揚げたものを御飯の上に乗せたのが排骨飯なのだが、おや?皿の上は溶き卵の餡で覆われているぞ? これは一体……?

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実はここが店主のオリジナル! 排骨は溶き卵の餡の下に隠れているのだ! 油で揚げられた厚みのある排骨は大量の餡を掛けられてもなお、衣はサクサク・中はジューシー。餡は少々しょっぱい感もあるが、下手にお上品でないぶん、親近感を感じる味となっている。そして、これらと御飯との相性が抜群で、あっという間に平らげられる美味しさなのだ。量的にも申し分なく、大満足の一品。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 09:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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