2016年11月27日

本塩釜『クレオバンテール』さんで「味の対比効果」を実感するの事

前回エントリーで、ホテルにチェックインする前に『榮太樓』さんに訪れた旨を書いたが、実はもう一件立ち寄っていた。
今回ご紹介するのは、そのお店。

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チョコレート工房 クレオバンテールチョコレート / 本塩釜駅西塩釜駅塩釜駅

JR仙石線・本塩釜駅から徒歩5分ほど、御釜神社の近くにある(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)チョコレート専門店『クレオバンテール』さん。地元の方々はもとより東京など遠方からもワザワザ買い求めに訪れる人がいるという人気店である。

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店内の様子

訪れたのは夜の帳が下りてきた閉店間際の時間でもあり、客は私一人。クレカ不可のため現金購入してホテルに向かった。

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藻塩ショコラ4個入り(1420円:税込み)

購入後、ホテルに到着してチェックインを済ませ、部屋に備え付けの机で撮影開始。
可愛いラッピングが施された箱を開けると、お目当ての藻塩ショコラが4つ鎮座している。

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一粒だけ皿の上に取り出して至近距離から撮影。旅先なので、そっけない紙皿に乗せているのはご容赦いただきたい。
それはさておき特徴的なのは、上の部分に張り付いている白い結晶。これが藻塩である。

藻塩とは海水を注ぎかけて塩分を多く含ませた海藻類を焼いて水に溶かし、その上澄みを煮詰めて作った塩のこと。
塩釜という地名が示すように古来より製塩の文化を持つ同地の特徴を活かした一品である。

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「でも甘いものに塩なんて……」と思うなかれ、専門的には味の対比効果というそうだが、昔から汁粉に少量の塩を入れたり西瓜に軽く塩を振ると甘みを強く感じられる事が知られている。いざ口にしてみると、寧ろチョコレートの甘みを鮮烈に感じることに気づくのではないだろうか。またビスケット部分もシットリとサクサクのバランスが絶妙で、チョコレートの美味しさを引き立てている。

都会の有名店でもめったにお目にかかれないハイレベルな美味しさに、ホテルの部屋で思わず「これ美味しいなあ!」と大声を出してしまった。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 11:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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