2016年04月02日

新宿三丁目『香味つけ蕎麦 七並』さんのパクチーつけ麺が意外にマッチしているの事

カレー南蛮は、まだ馴染みの無かったカレーという国外の食文化を日本人が受け入れるのに一役買ったのは間違いないと思う。今回ご紹介するお店も、そんな可能性のある一件。

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香味つけ蕎麦 七並そば(蕎麦) / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

東京メトロ他新宿三丁目駅・C5出口の近くにある雑居ビルの一階に店を構える(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『香味つけ蕎麦 七並』さん。一風変わった蕎麦を食べさせてくれることで話題のお店だ。

店内は黒を基調とした小洒落たBARのような作り。棚に並べられた各種アルコール類は言うに及ばず、特にワイングラスハンガーまであるカウンター部分は、どう見てもBARそのもので、とても蕎麦屋とは思えない。なお店内の写真はピントが合っていなかったので省略(苦笑)。店頭の券売機で食券を購入し、席につく。

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パクチーつけ麺(850円:税込み)

今回の注文は、同店自慢のパクチーつけ麺。

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中国や東南アジア、またインドやメキシコ、ポルトガルなど世界中の様々な国で料理に用いられるが、日本料理では馴染みがあるとは言えないコリアンダーの生葉・パクチー(正確には「パクチー」はコリアンダーのタイ語)が、冷水で締めた蕎麦の上にタップリと盛られている。

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これをピリ辛のタレにつけて食べるのだ。

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見た目は思いっきり東南アジア系なのだが、食べてみると意外にマッチしているので驚く。思えば蕎麦はネギとワサビを投入した蕎麦汁につけて頂くが、ネギの代わりにパクチー、ワサビを溶かした蕎麦汁の代わりがピリ辛ダレと考えれば合点がいくかもしれない。東南アジア風の味付け全開なのに和風な味で着地するのは蕎麦の効用だろう。

日本人にとってパクチーは好みが割れるのは認める。春菊やミツバが苦手な人が少なくないことでもわかるように、香草類は好き嫌いの差がハッキリ出てしまうものだ。しかしパクチーを「食わず嫌い」の人がいたら、同店のパクチーつけ麺はよい入門編になると思う。皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 22:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:蕎麦・うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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