2015年12月26日

秋葉原『かんだ食堂』さんでエネルギーだけでなく気力もチャージするの事

年の瀬も押し迫った或る日、私は秋葉原周辺に出没していた。昨今のインターネットおよびパソコン周りの環境進化に、約7年愛用した私用パソコン(なんとOSはVista!)の性能が追いつかなくなってしまったので、新しいパソコンを物色しに来たのだ。しかし、その前に腹ごしらえをすべく……。

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かんだ食堂定食・食堂 / 末広町駅秋葉原駅御茶ノ水駅

JR秋葉原駅電気街口から徒歩3〜4分、銀座線末広町駅からなら1番出口を出て徒歩1〜2分、秋葉原UDXビル近くの脇道、ドン・キホーテの向かいに立つ(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『かんだ食堂』さんにやってきた。巨大電気街かつサブカルチャー文化発信基地として日本はおろか世界にも名を轟かせる電脳都市・秋葉原にあるお店とは思えないほど昭和の風情全開の外観に驚かれるかもしれない。

しかし、それはある意味当然。なにしろ同店は秋葉原周辺にまだ青果市場(通称「やっちゃ場」:東京都中央卸売市場神田分場)があったころ、市場関係者向けの食堂として開業したのだ。黄色の庇(ひさし)に店名と共に大書された「アキバの老舗」は伊達ではない。

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店内の様子

アルミの引き戸(これも今時珍しい)を手動で開け、入店。開業以来半世紀以上の永きに渡り町の変遷を見守ってきた同店の店内は、外見に負けず劣らずノスタルジック。壁にズラリと貼られた手書きのメニュー群が圧巻だ。平日は近隣のサラリーマンで席が埋まるのが常だが、この日は土曜日かつ開店直後だったためか比較的空いていた。

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生姜焼き定食(750円:税込み)
※この日は「本日のサービス品」だったため650円

今回の注文は、大衆食堂の王道メニュー生姜焼き定食。注文から5分と経たずに出てくるスピードも魅力のひとつ。なお、ご飯も生姜焼きも景気良く盛られているが、これで普通盛りである。

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豚肉とタマネギが軽く焦げ目がつくまで炒められている。その見た目とショウガの芳香が食欲を刺激する。

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味付けはかなり濃い目、そして豚肉には結構強めに火が通っており歯ごたえは固め。いかにも重労働の市場関係者が好きそうな味付けだ。しかしデスクワーク中心の私にとっても美味しい。食べているとエネルギー(栄養)だけでなく活動のための気力までもチャージされてくる気分になる。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 12:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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