2015年09月19日

八丈島『ココ・ムーン』さんで、クセのある食材を美味しくいただくの事

八丈島旅行も終盤。台風18号の影響で天候不順のなか、日帰り温泉施設に入浴後、バスに乗り込んで市街地を目指した。

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ココ・ムーンイタリアン / 八丈島)

そして「東畑(とおばた)」という停留所でバスを降り、東京本土からの定期船がやってくる底土港(そこどこう)方面に向かって歩くこと数分で『ココ・ムーン』さんに到着(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)。看板にもあるように漢字では「心月」と書く。キラキラネームぽい店名だが、物の本によれば、創作料理が味わえるカフェとして島内外を問わず評価の高いお店とのこと。

また八丈島の飲食店は14:00でランチタイムを終了させるお店が殆どなのだが、同店は16:00までオープンしているという点でも、使い勝手の良いお店として重宝されてるようだ。

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店内の様子

南国テイスト漂う店内の小洒落た感じは、八丈島では貴重な存在。テーブル席の一つに腰掛け、メニューをパラパラとめくっていると、

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本日の追加メニュー

スタッフさんが「本日の追加メニュー」と書かれた立て看板を見せてくれた。実は別のメニューを注文するつもりだったのだが、

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豆乳明日葉麺冷し坦々(1458円:税込み)

「豆乳明日葉麺冷し坦々」の文字に惹かれ、それを注文。

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明日葉が練り込まれた中華麺に、豆乳ベースの坦々スープが張られている。その他の具は細切りのキュウリや挽き肉など。半透明の緑色に色づいた麺が美しい。

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中華料理には、ホウレン草の絞り汁を練りこんで麺を緑色に仕上げる翡翠麺という技法があり、それを応用したものと推察される。栄養価は高いが若干苦味がある(その仄かな苦味が良いアクセントなのだが)明日葉も、こうして加工すれば抵抗なく胃袋に納められる。また坦々スープは胡麻の芳香と味にラー油が良いアクセントとなり、さらに豆乳のクリーミィさも加わって、こちらも美味しくいただける。

一見すると目新しさを追求しているように見えて、実は明日葉と豆乳という栄養価は高いが人によっては好き嫌いが出る食材を難なく食べさせるよう工夫された料理なのが嬉しい。レギュラーメニューにも魅力的なものが多々あるので、皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 12:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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