2015年05月06日

秋葉原『新田毎』さんでサービス価格のステーキカレーを堪能するの事

電気街だったころと比べて随分と様変わりした秋葉原界隈だが、駅ビルや駅舎自体も随分と様変わりした。しかし、昔と変わらぬまま営業を続けているお店もあり……。

150506_01.jpg
新田毎 秋葉原そば(蕎麦) / 秋葉原駅岩本町駅末広町駅

今回ご紹介するのは、JR秋葉原駅6番線ホーム(総武線・千葉方面行き)の、山手線・京浜東北線ホームへの連絡通路に当たる部分に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『新田毎(しんたごと)』さん。駅構内の立ち食いそば屋、所謂「駅そば」であるが、カツ丼や親子丼といったご飯物も取り扱っている。1983(昭和58)年の開業以来、秋葉原駅を利用する多くの人々の胃袋を満たし、現在に至っている。

なお同店はJR駅構内にあるのにJR系列ではないという一風変わったお店で、有楽町にイタリアンダイニングや居酒屋・カレー専門店などを展開するメトロ商事という会社が運営しているそうな(今回調べてみて初めて知った)。

150506_02.jpg
店内の様子

間口に比べ、店内は思いのほか奥行きがあり収容スペースが広い。厨房部分の“壁”に当たる所が立ち食いスペースで、他は椅子席となっている。入り口の券売機で食券を買い、厨房にいる係の人に渡すと、引き換えに番号札を渡される。注文が出来上がったら番号を告げられるので品物を受け取りにいく仕組みだ。

150506_03.jpg
ステーキカレー

今回の注文はソバではなく、同店の名物メニューであるステーキカレー。

150506_04.jpg
店頭のPOP広告

本来は1100円(税込み:以下同じ)なのだが、毎週火・木・土・日曜日のサービスデーには690円となる。私が“取材”に訪れたのは対象日だったので690円だった。なお「一週間のうちサービスデーの方が多いじゃないか」というツッコミは野暮なので避けるべし(笑)。

150506_05.jpg

この価格帯としては大盤振る舞いと言っていい80グラムもの肉が、レアな焼き加減で鎮座する姿は圧巻の一言。

150506_06.jpg

肉質も柔らかく、噛むとチャンと肉の味がする。もっともステーキというより、少し厚切りにした牛肉のタタキと捉えたほうが実態に則しているかもしれない。いずれにせよ値段を考えれば十分に美味しいし、贅沢感を味わえる。

カレーは、まぁ標準的な「立ち食いそば屋のカレー」であるが、そこはそれ、立ち食いそばには本格的な蕎麦にはない独自の“美味しさ”があるように、立ち食いそば屋のカレーには本格的なカレー店のカレーにはない独自の“美味しさ”がある、と私は考える。だからとても満足なのだ。

交通至便なので訪れるのは容易かと思う。皆様も(できればサービスデーを狙って)お試しあれ。







◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m




posted by 只今 at 09:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

みんなのプロフィールSP
ブログランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。