2014年05月11日

荏原中延『ラーメン屋 つるん』さんで「真逆のアプローチ」に驚くの事

ラーメンは他の料理と比べヴァリエーションが多彩なのが魅力の一つだと私は思っている。スープひとつにしても「こんなアプローチの仕方があったのか」と未だ驚くことが少なくない。今日ご紹介するのは、そんな驚きを受けた一杯。

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つるんラーメン / 荏原中延駅旗の台駅荏原町駅

東急池上線・荏原中延駅から徒歩4〜5分、昭和通りを直進し、中原街道との交差点の手前ぐらいの所に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)のが、『ラーメン屋 つるん』さん。物の本によれば、昨年(2013年)7月のオープンと開店から日は浅いものの、早くもメディアに取り上げられるほどの実力を有している。

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店内の様子

外観の写真をご覧いただだければ分かるように、同店は通りに面する部分が全てガラス張り。加えて店内は白を基調として、更に照明も煌々としているので、ラーメン屋とは思えないほど明るく開放的。「女性に支持されるだろうなぁ」と感じたが、実際にラーメン店では結構珍しい女性の一人客も見かけた。

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鶏塩らーめん(690円:税込み)

今回の注文は、鶏塩らーめん。“鶏”塩らーめんと謳いながら、まるでトンコツラーメンのように白濁しているスープに驚愕するが、もちろんトンコツ臭は皆無。代わりに漂うのは、明らかに鶏由来の良い香り。

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具も豚肉のチャーシューではなく鶏肉を炙ったもので、葱は長ネギではなく万能ネギ。かなり斬新なビジュアルのなか、ラーメンの具としては古式ゆかしいナルトが鎮座して彩りを添えている。

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早速スープを啜る。美桜鶏(みおうどり)というブランド鶏から取られたスープはトロトロしており、まるでポタージュのよう。また臭みも無いので「スープだけでもメニューとして成り立つのでは?」と思わせるほど美味しい。

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麺は細身で若干の縮れがあり良くスープを絡めてくれる。なおプラス50円で大盛りも可。

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完食!

“鶏”と“塩”のラーメンと聞くと透明度の高い澄んだスープを想像するかもしれないが、まったく真逆のアプローチなのが面白い。皆様もお試しあれ。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 19:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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