2014年01月26日

恵比寿『KAMUKURA DiNiNG』さんで、他に類する味を即答するのが難しいラーメンを味わうの事

散髪のため、中学〜大学生時代を過ごした渋谷区恵比寿を訪れた。そして散髪が終わって帰路に付く前に、朝・昼食を兼ねた食事を取ろうと思った。

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カムクラ ダイニングラーメン / 恵比寿駅代官山駅

JR恵比寿駅の駅ビル・アトレ恵比寿の2階にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『KAMUKURA DiNiNG(カムクラ ダイニング)』さん。大阪を中心に関西では人気のラーメン店『どうとんぼり 神座(かむくら)』グループのひとつである。

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店内の様子

同店はラーメン店では珍しい朝10時からの営業。入店したのは10時半ぐらいで、さすがに人影はまばら。店内は、白を基調とした明るく開放感にあふれる作り。ラーメン店というよりレストラン的な店の作りだが、物の本によれば神座グループの社長さんは元フレンチのホテルシェフとのことなので、そのあたりが影響しているのかもしれない。

なお同店は店舗の向かって右半分がラーメン店、左半分が餃子メインの「餃子キッチン」という一風変わった業態で営業しており、故に『どうとんぼり 神座』ではなく『KAMUKURA DiNiNG』なのだそうだ。

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おいしいラーメン(650円:税込み)

今回は同店のラーメンの基本形となる、おいしいラーメンを注文。

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外見上の特徴としては、ラーメンの具としては珍しい白菜が、スープの中に大量に浮かんでいることだろう。

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まずはスープから。「どこにも真似の出来ない、未体験の味」を求めて開発されたというスープは非常にあっさりとしており、かつ大量の白菜から出る甘みが加わった味は、醤油ベースとは思われるものの、確かに他に類するものを即答するのが難しい。私の貧相な体験から敢えて例えれば「鍋物の〆に中華麺を投入して、ちょっと煮込んだ」ものの味であろうか。

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そう考えれば、麺が中細ストレートで、やや柔らかめなのも納得できる。まさに「鍋でちょっと煮込んだ中華麺」の再現だ。

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白菜以外の具は豚肉のチャーシュー(煮豚)のみで、味的には非常にベーシックなもの。これは「鍋物の残りの具」の再現……というのは、ちょっと穿った見方かな?

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そうそう、忘れちゃいけないのは卓上に常備菜として置いてあるニラの漬けもの。

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これをラーメンに投入すると、スープの味に別方向の要素が足されて膨らみが増す。なおライスの上に乗せても美味しい。


昨今はラーメンに限らず「濃い味」が持て囃される傾向にあるので、『神座』のラーメンを「物足りない」とか「インパクトに欠ける」と思う方がいるかもしれない。しかし濃い味が氾濫するなかで舌に疲労を覚える私のような人間には美味しく感じられる一杯となっている。白菜やニラで野菜も思いのほか摂取できるし、まずはお試しになられてみては?





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posted by 只今 at 17:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 食:ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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独特のスープです♪ KAMUKURA DINING アトレ恵比寿店
Excerpt: お越し頂きありがとうございます♪  2014年8月、出張先は恵比寿に出没v^^v  この週は3連チャン飲み会の中日!!!^^;  前夜は然程多くは飲まなかったので昼はラーメンを食べようとJR..
Weblog: 出張先
Tracked: 2014-10-02 17:01

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