2013年10月27日

新宿三丁目『随園別館』さんで、北京料理の定番「帽子を被った野菜炒め」を食するの事

週末、背広を新調するため新宿まで出てきたついでに、昼食も取ろうと考えた。新宿周辺は選択肢が「ありすぎて困る」のだが、今回は、

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随園別館 新宿店北京料理 / 新宿御苑前駅新宿三丁目駅新宿駅

地下鉄の新宿三丁目駅から徒歩4〜5分。住所としては、数々のカオティックゾーンが混在する“魔界都市”新宿でもジェンダーレスな部分が際立つ(もっとも一時期ほどの勢いは無いとの話もある……)新宿2丁目、その新宿通り沿いにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『随園別館』さんにやってきた。

同店は1963(昭和38)年に開業し、今年で50周年を迎えた歴史ある北京料理店。高級食材を使った本格的な北京料理から麺類や炒飯、点心のようなリーズナブルなメニューまで取り揃えており、各方面から支持が厚い。また日本で水餃子をメニューに載せたパイオニア的な存在でも知られている。

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店内の様子

入店したのは14時半過ぎとランチタイムとしては相当に遅い時間で、また小雨混じりの天候も相まって客の入りは程々。まだランチメニューを頼める時間帯ではあったが、せっかくなので同店の名物料理を食べたいと思い、アラカルトで注文を通した。

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さて、お目当てのメニューとセットになっているトロ味のついた卵スープをすすりながら暫く待っていると、

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合菜戴帽(1200円:税込み)

今回注文したのは、北京料理の定番とされる合菜戴帽(がっさいだいぼう)。

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「合菜」とは五目野菜炒めのこと。これに玉子焼きを「戴帽」つまり帽子のように被せて仕上げるから「合菜戴帽」である。

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薄餅(300円:税込み)

こちらは別途注文となる薄餅(ポーピン)。北京ダックを包むのでお馴染みの、小麦粉で作った中華風のクレープ皮。

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そしてこれは、八丁味噌のような甘い味わいの甜麺醤(テンメンジャン)。奥にあるのは刻みネギ

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薄餅に甜麺醤を塗り、お好みでネギを添え、

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取り分けた合菜戴帽を乗せて包み、

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ガブリと噛み付こう! シャッキリとした野菜炒め、フンワリとした玉子焼き、モッチリとした薄餅の三重奏は、なかなか他では体験できない美味しさである。

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水餃子(700円:税込み)

こちらは水餃子。一皿10個の大盤振る舞い。同店名物のひとつで、店内でテイクアウト用も売られている。

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思い起こせば、今を去ることウン十年前。餃子と言えば焼餃子オンリーだった時代、私は同店で初めて水餃子を食べたのである。

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厚めのムチッと茹で上がった皮の中には、肉汁の詰まった肉塊が詰まっている。山椒の粉を加えたスープで茹でられているので下味がついており、そのままでも美味しいし卓上にある餃子のタレをつけて食べても美味しい。

皆様もぜひ、お試しあれ。





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posted by 只今 at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【東京で見つけた!】中華料理を味わえるお店【北京】
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