2013年10月12日

秋なのに桜が咲く!? 不時現象とは何か?

天気:暑さ続き、東京でソメイヨシノ開花 都心も真夏日
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20131012k0000e040177000c.html

131012_01.jpg
毎日新聞より
http://mainichi.jp/graph/2013/10/12/20131012k0000e040177000c/003.html

10月も中盤に差し掛かったというのに、妙に暑い日が続いていると思ったら、東京都江東区の亀戸中央公園では、135本ある桜(ソメイヨシノ)のうち1本で開花が確認されたそうだ。同公園によると10月に入ってから咲き始め、この時期の開花は初めてという。

気象庁によると、正午までの最高気温が千葉県横芝光町で32.1度、静岡市で31.9度、群馬県館林市で31.7度となるなど、本日は36地点で真夏日となった。東京都心でも正午過ぎに30.7度に達し、1875年の観測開始以来、最も遅い真夏日の記録を更新した。

原因は

「……異常気象なんじゃないの? 太陽が増えてるとか」
(by.茅ヶ崎まゆ子:ニアアンダーセブン より)

131012_02.jpg
ニアアンダーセブン (1) (角川コミックス・エース・エクストラ)

ではなく(笑)、記事によれば「太平洋側から強い高気圧が張り出して南から暖かい空気が入った影響」だとのこと。明日13日は北からの寒気の影響で暑さは緩み始め、14日には平年並みに戻るという。

ところで、今回のように秋に桜が咲いたりするといったような、開花・落葉や鳥の渡り・虫の鳴き始めのような生物季節現象が平年と著しくかけ離れた季節に生じることを不時現象(ふじげんしょう)と呼ぶことを、このたび初めて知った。

「ふじ‐げんしょう【不時現象】」 の意味とは - Yahoo!辞書
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0na/22038700/

不時現象の定義は「過去、最も早い記録あるいは最も遅い記録から、およそ1ヶ月以上離れた現象」とされており、気象台では気象が生物に与える影響を調べる目的で不時現象も観測しているとのこと。

そして桜の花が咲いた話に戻るが、一旦夏の暑さが収まって涼しくなり、このところ再び気温が上昇したことで、桜の木が「冬を越して春が来た」と勘違いしてしまった、というのが真相なのではないか。

しかし季節外れの花見、なんて悠長なことも言ってられない。「関東大震災や阪神淡路大震災、能登半島地震や東日本大震災など、記録的な猛暑の半年〜1年後ぐらいには大地震が起こっている」なんて都市伝説もあるそうな。ゆめゆめ油断は禁物……。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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<天気>暑さ続き、東京でソメイヨシノ開花 都心も真夏日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131012-00000028-mai-soci


posted by 只今 at 21:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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