2012年10月20日

美栄橋『富士屋』さんで沖縄ぜんざいを食べて涼をとるの事

沖縄で一般に「そば」といえば、蕎麦粉を使った日本蕎麦ではなくラーメンの親戚のような「沖縄そば」を指す。同様に沖縄で「ぜんざい」といえば・・・。

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富士家 泊本店甘味処 / 美栄橋駅牧志駅

首里城近辺で沖縄そばを堪能した(こちらのエントリー参照)私は、ホテルに戻る帰り道で食後のスイーツを取ろうと思い、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の美栄橋駅で途中下車。そこから北東方向に歩くこと約10分ほど、泊小学校の近くにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『富士屋』さんまでやってきた。お目当ては沖縄の「ぜんざい」だ。

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店内の様子

さすが沖縄、10月半ばとはいえ、快晴の下で外を歩けば汗だくになるほど暑い。そんな状況下で、昭和30年台の日本の甘味処といった涼しげな風情の同店を見つけた時の喜びといったら、砂漠でオアシスを発見した時の喜びにも匹敵する(そんな経験ないけど・・・)。早速上がりこんで注文を通すことに。

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黒糖ぜんざい レギュラーサイズ(350円:税込)

「ぜんざい」とは、一般的に関東では粒あんの汁粉に餅や白玉が入ったものを、関西では潰し餡の汁粉を指す。一方で沖縄の「ぜんざい」は、甘く煮た金時豆にカキ氷を掛けたものを意味している。

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カキ氷が色づいているのはシロップの所為ではなく、豆の煮汁を凍らせたものをカキ氷に利用しているため。

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この工夫により、食べる箇所や時間によって味にバラつきが出ることなく、最後まで同じ味を楽しめる。冷たさで舌が麻痺してきても。付け合わせの沖縄駄菓子・亀せんべいを齧って舌をリフレッシュさせれば、また美味しくぜんざいを楽しめる。まさに甘露、炎天下のなかを歩いてきた甲斐があったというものだ・・・。

皆さんも那覇を訪れた際には『富士屋』さんでは沖縄ぜんざいを楽しんではいかが?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 19:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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