2012年10月10日

牧志『雪花の郷』さんで、亜熱帯の沖縄に積もる粉雪に出会うの事

121010_01.jpg
波上宮

沖縄総鎮守として信仰を集める神社・波上宮(なみのうえぐう)に詣で、今回の沖縄旅行の成功を祈願したあと、ホテルに帰る前に少し寄り道をした。

121010_02.jpg
雪花の郷 那覇店カフェ / 牧志駅美栄橋駅安里駅

沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の牧志駅から徒歩数分、沖縄三越近くのファミリーマート横の路地を北に向かって少し歩いた所にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『雪花の郷』さんが今回の目的地。

店名は「しぇーほぁのさと」と読む。明らかに日本語ではない発音だが、これは同店の主力商品である台湾風かき氷の『雪花冰(シェーファービン、別名をチャーミースノーアイス)」に由来している。東京や大阪といった大都市圏にはチャーミースノーアイスを取り扱う店がチラホラあるように聞いているが、那覇では極めて貴重な存在となる。

121010_03.jpg
店内の様子

入店したのは15時過ぎと、ちょっと中途半端な時間。しかも折り悪く俄か雨が降ってきたため、木目を基調とする古民家風の店内にいる客は、私ひとりだった。

121010_04.jpg
メニュー(一部)

それぞれの雪花冰のフレーバーには、まるでカクテルのように、お洒落な名前がつけられている。経営者に詩的なセンスがあるのか、それとも左党なのか・・・。

121010_05.jpg
金銀財宝(600円:税込)

それはさておき、今回の注文は支持者も多いという金銀財宝。

121010_06.jpg

“金銀財宝”の正体は、沖縄を代表する果実であるマンゴーの果肉とオリジナルマンゴーソース。

121010_07.jpg

肝心の味だが、まるで粉雪のように氷のキメが細かく、フワッフワの食感と潔いぐらいの口どけの良さが味わえる。このあたりはカキ氷というよりアイスクリームに近い。それもそのはず、チャーミースノーアイスは水ではなく牛乳(店によっては更に練乳を加えたりもする模様)を凍らせたもので作られるものだからだ。

これは評判になるのも納得の美味しさ。皆様もお試しあれ。




◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 21:04| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雪花の郷は私も2年前、友達と行きました。
確かに、「しぇーほぁのさと」って発音がビミョーですね。お店に着く前は(友達が言ってた発音を聞いた限りだと)「しぇー『ふぁ』のさと」だと思ってましたが、着いてから看板に書いてあったひらがなを見て「しぇー『ほぁ』のさと」だと知りました。

「ホァ」の発音はと言うと・・・「ファ」との違いで説明すれば、ヘボン式ローマ字だと、
ファ = fa
に対して
ホァ = hwa
とイメージした発音になるんじゃないかなと思います。
あと、英語のwhite(発音記号では[hwait])の[hwa]がまさに「ホァ」の音とも言えるかな。

「雪花冰」の実際の中国語の発音は、ピンイン(中国語のローマ字)では「xuěhuābīng」と書き、カタカナにしたら「シュエホワビン」(もっと厳密にしたらシュエホゥアビン)が近いです。

外来語の表記って人によってまちまちだったり、一つの文字列に対して発音が一定じゃないこともありますね。「スイーツ」の「イ」をちっちゃくして「スィーツ」って書かれることがあって、この場合「スィ」は[swi]という発音を表しています。その一方で「スィ」は[si](「シ(shi)」と区別するため)という音を表すことも多く、たとえば「six→スィックス」って書くこともあります。私だったらsweetsの英語の発音に忠実にカタカナにするなら「スゥィーツ」って書きますね。

大手サイト名をより英語の発音に近い書き方にするなら、ヤフーは「ヤホゥー」、ユーチューブは「ユーテューブ」、ツイッターは「トィター」っていう具合になりますね。
Posted by すぐる at 2015年03月18日 13:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

みんなのプロフィールSP
ブログランキング