2012年09月02日

新御茶ノ水『川菜館』さんで、四川料理の代表格・水煮牛肉を味わうの事

衰えない暑さのためか、それとも寄る年波(苦笑)のためか、このごろ週末になると、朝に一度目が覚めても、疲れがぶり返して寝床に逆戻りすることが多い。昨日もそんな状態となって、ようやく身体が動くようになったのは、13時を過ぎたころだった。

そのまま一日中寝ていたい衝動に駆られたが、御茶ノ水方面に用事があったことから無理やり起床。ついでにランチも御茶ノ水周辺で食べることに決め、出発した。

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川菜館四川料理 / 新御茶ノ水駅小川町駅淡路町駅

ランチの目的地は、東京メトロ千代田線・新御茶ノ水駅から徒歩数分、本郷通りの駿河台交差点を神保町方面に向かって進んだ一画の路地にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『川菜館』さん。

店名は「せんさいかん」と読む。物の本によれば、料理人の方は中国は四川省の省都である成都のご出身で、本格的な四川料理をリーズナブルな価格で楽しめると評判のお店だ。

なお前述のとおり最寄り駅は新御茶ノ水駅だが、JRの御茶ノ水駅、また地下鉄の小川町・淡路町・神保町駅からも5分程度で到着できる。

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店内の様子

私が入店したのは土曜日の、しかも昼の部のオーダーストップ直前の時間だったため流石に他のお客さんはいなかった。オーダーを通し、席につく。

ちなみに店内1階はカウンター席。2-3階はテーブル席となっている。

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水煮牛肉セット(980円:税込)

今回の注文は、代表的な四川料理のひとつ、水煮牛肉(シュイジュウニューロー)のセット。水煮牛肉とライス、さらにミニサラダと玉子スープ、デザートとしてタピオカの粒が入ったココナッツミルクがつく。

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メインディッシュとなる水煮牛肉だが、「水煮」といっても水で煮込むのではない。大雑把に説明すると、唐辛子や花椒(かしょう:中華料理に用いられる山椒の一種)などを大量に炒めて辛さを移した油にスープを加え、事前に片栗粉をまぶして油通しをした牛肉と野菜を入れて煮込んで作られる。

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まるで血の池地獄から亡者を引っ張り上げるように、真っ赤な油の中から牛肉を引きずり出す。口にすると、唐辛子のホットな辛さや花椒の舌が痺れるような辛さと共に、牛肉の美味しさがバッチリ伝わってくる。見た目どおり非常に辛く、食べるそばから感染が開いて汗だくになるのだが、それでもなお箸を伸ばさずにはいられない魅惑の美味しさだ。

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言うまでもなく、ライスとの相性も抜群だ! 辛い料理が苦手な人には間違ってもお勧めしないが、「大丈夫」という貴方は、ぜひ試していただきたい逸品である。





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posted by 只今 at 10:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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