2012年07月15日

箱根湯本『茶のちもと』さんで箱根銘菓・湯もちを初体験するの事

『画廊喫茶ユトリロ』さんで少し遅目の朝食を取ったあと(前回エントリー参照)、このたび箱根湯本にやってきた最大の目的を果たすべく、箱根のメインストリート・国道1号線をさらに進んだ。

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湯もち本舗 ちもと

箱根湯本駅から徒歩5分ほど、国道1号線沿いに店を構える箱根湯本の有名和菓子店『ちもと』さんの名物菓子・湯もち。これが今回の箱根遠征のターゲットなのだ。

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茶のちもと (カフェ・喫茶(その他) / 箱根湯本駅塔ノ沢駅

和菓子店舗の隣にある喫茶店『茶のちもと』さんは、『ちもと』さんの和菓子がいただけるイートインスペースのような存在。

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店内の様子

白を基調とし、曲線を多用したスタイリッシュな店内は、喫茶店というよりリラクゼーションルームかエステサロンのようだ。

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ちもとの御菓子とお茶のセット(700円:税込)

席について、同店自慢の和菓子とお茶のセットを注文。

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湯もち

お菓子は、お目当ての湯もちを選択。もちろん他の和菓子や、かき氷のような季節メニューも選べる。

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お抹茶

お茶は、煎茶・冷煎茶・抹茶の三種類からチョイス。日常生活ではあまり口にしない抹茶にしてみた。店内のポップによれば、京都の老舗・丸久小山園の雲鶴という抹茶とのこと。さすがは老舗、お茶にも抜かりはない。

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さて本題の湯もちに戻る。笹の葉の包みを解くと、仄かに漂う柚子の香りと共に、黒い欠片(かけら)が入り、表面に片栗粉がまぶされている白い餅状の物体が現れる。これが湯もち。黒い欠片の正体は、小さく切った羊羹だ。

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湯もち、というぐらいだから餅のようなムッチリとした歯ごたえなのかと思いきや、さにあらず。餅米ではなく白玉粉で作られた湯もちはフンワリとして滑らか、そして驚くほどアッサリと舌の上で蕩(とろ)けて消えてしまう。

などとアレコレ書くより「羊羹の欠片が入った柚子風味のマシュマロ」と表現してしまったほうが味のイメージがつきやすいだろう(マシュマロの主材料はゼラチンとメレンゲだが)。良い意味で見た目を裏切る意外性と、老舗の技が作り出す確かな美味しさが評判を呼ぶ秘訣だと思う。

湯もちは箱根土産の定番と聞くが、早い時には午前中に売り切れてしまうという。購入を考えている方はご注意あれ。





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posted by 只今 at 10:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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