2012年06月23日

目白『伴茶夢』さんで、名古屋名物・小倉サンドに出会うのこと

この日、私にしては珍しく二度寝をしてしまい、目が覚めたのはお昼すぎだった。何か食べようかとも思ったのだが、寄る年波には勝てず(苦笑)、胃袋が大量の食事を欲してはいなかった。

それなら喫茶店で軽食を取ろうと思い、かねてから目をつけていたお店に向かうことにした。

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伴茶夢カフェ / 目白駅雑司が谷駅(東京メトロ)鬼子母神前駅

JR目白駅から徒歩数分、駅から目白通りを渡ってすぐのところにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『伴茶夢』(ばんちゃむ)さんにやってきた。

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店内の様子

階段を降りて地下一階にあるお店に入店。すると「喫茶店」という漢字表記がよく似合う木目調で揃えられた古き良き時代のレトロな店内で、コーヒーを嗜んだり、文庫本を読んだり、食事をしたりと、人々が思い思いに自分の時間を過ごしていた。物の本によれば毎日通う常連さんもいるそうで、それも納得できる、良い意味で外界と隔絶された落ち着ける雰囲気の空間である。

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小倉サンドセット(680円:税込 小倉サンド単品なら500円)

小腹が空いている程度の腹具合だったことと、東京の喫茶店で食べられるのは珍しいという所で、小倉餡を挟んだホットサンドである「小倉サンド」を注文。なおセットメニューではミニサラダとドリンクが付く。

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愛知県の喫茶店におけるポピュラーなメニューのひとつに、バターやマーガリンを塗ったトーストに小倉餡を乗せた小倉トーストがある。同店のような小倉サンドは、その変形バージョンにあたり、こちらも愛知県民には馴染み深いもの。

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中の餡をハッキリ写したいという撮影の都合上、手で千切った上で口に運ぶ。餡の甘さそのものは決して強くは無いのだが、トーストの持つ熱と、トーストに塗られたバターの微かな塩気が餡の甘さを上品に際立たせ、美味しくいただける。「トーストにアンコ」なんて一見するとキワモノメニューのようだが、喫茶店激戦区の愛知県で看板メニューとして成り立つぐらい、多くの人々の口に合う料理なのである。

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セットメニューのキングアーサー(濃いタイプのコーヒー)

おっと、喫茶店なのだからコーヒーについてもコメントしなくては。同店のコーヒーは、その濃さに応じてキングアーサー>ゴールデン>アメリカンから選べる。今回は一番濃いタイプを選んだのだが、不快な苦味や嫌らしい酸味の無い(コーヒーには似つかわしく無い表現だとは思うが)骨太の味わいで、コーヒーが苦手な人にもお勧め。

皆さんも『伴茶夢』さんで小倉サンドを食べながら自分だけの時間を過ごしてみては?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 19:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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