2012年05月13日

渋谷『かにチャーハンの店』さんで、別格のチャーハンを味わうの事

チャーハンというと、最近では冷凍食品でも十分に美味しいものができているが、やはり出来立ての、しかも米粒がベタベタしていないパラッと仕上がったチャーハンの美味しさは別格だ。「そんなチャーハン、有名料理人がいる高級中華料理店にでも行かないと食べられないし・・・」とお嘆きの皆様に、今日は手軽な値段で「そんなチャーハン」を食べられるお店をご紹介したい。

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かにチャーハンの店 渋谷店中華料理 / 渋谷駅神泉駅明治神宮前駅

渋谷駅から徒歩5〜6分、井の頭通りを進んで宇田川交番を過ぎ、東急ハンズの手前付近にある雑居ビルの3階(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)にあるのが、今回ご紹介する『かにチャーハンの店』さん。

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階段付近に貼られたメニュー

餃子などのサイドメニューはいくつかあるものの、実質的にはチャーハンの専門店という、非常に珍しい業態のお店である。

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店内の様子

階段もしくはエレベーターで3階まで上り、食券を購入して店内に入る。カウンター席と厨房の距離が明らかに近く、チャーハンが作られるまでの行程を間近に見ることができる。そして、お店がこうした作りになっているということは、店側が、チャーハンができあがるまでの行程を「客に見せる価値のあるパフォーマンス」と捉えていることが窺い知れる。

実際、料理人によって北京鍋(把手が片側にある中華鍋。なお把手が両側にあるタイプは広東鍋)が振られるたびに、米粒が鍋の中で大きく舞い上がり、踊る光景は思わず「美しい」と形容したくなるほどで、つい見入ってしまう。

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その光景を愛でつつ、チャーハンのセットメニューである、蟹の足が入った味噌汁を啜っていると、

120513_05.jpgかにかにチャーハン(600円:税込)

チャーハンのご到着。

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米粒ひとつひとつが黄金色に輝くチャーハンの上には、蟹肉が惜しげも無く盛られている。この値段なのに、カニカマではない本物の蟹肉なのだっ!

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蟹肉の旨み、パラッと仕上がった熱々の米粒の美味しさは言うにおよばず、具として採用されているレタスが野菜の爽やかさを、シラスが塩気を、小さくカットされたキュウリの漬物が歯ごたえのアクセントを与え、レベルの高い逸品に仕上がっている。有名料理人がいる高級中華料理店でも、これだけのレベルのチャーハンを出す店はそうそう無い・・・。

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なおチャーハンには蟹肉の入った餡が付属しており、これを掛けて食べても実に美味しい。

物の本によれば同店はリピーターが多いというが、これだけのコストパフォーマンスであれば当然といえる。渋谷にお立ち寄りの際には訪れてみてはいかが?





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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