2006年08月26日

『鳥やす 支店』は、ただ「鳥が安い」だけにあらず

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高田馬場駅

高田馬場・早稲田エリアは、大学・予備校といった教育機関が多いことで知られいる、学生の街。そのため近隣の料理店は味と共に値段の安さが求められるし、またそれが並立している顧客サイドにとっては嬉しい店も多い。今日は自分も学生時代によく出没し、また社会人となってから親元を離れ一人暮らしをスタートさせたこの界隈から一軒ご紹介。

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鳥やす 支店

高田馬場駅から早稲田通りを早稲田方面に進むこと徒歩数分。『焼鳥』と大書された巨大な赤提灯が目印のこの店は、焼き鳥をメインとした居酒屋である。本店は同じ高田馬場のさかえ通り商店街にあり、『鳥やす』の店名通り本支店とも一本63円(税込)から焼き鳥を提供する有り難い存在であるが、支店はお昼も営業し、且つランチメニューも提供している。

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肉皿定食 520円(税込)

生姜焼き定食や鮭塩焼き定食などもあるが、自分のオススメは「餅は餅屋」ならぬ「焼鳥は焼鳥屋」ということで、やはり鳥料理。丼に盛られた飯のオカズとなるのは、タレをつけて焼いた鳥のモモ肉が豪勢にも一枚半。付け合せはドレッシングのかかった千切りキャベツ。そして鳥のツクネが入った味噌汁。

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ご自慢の鶏肉

絶妙な火加減で柔らかいのにジューシーさを失わない鶏肉と、焼鳥屋ならではのタレの美味さが融合し、ご飯がいくらでも食べられる。これで値段が500円そこそこというのは驚異的なコストパフォーマンスだと思う。なおこの鶏肉を丼飯の上に乗せたのが、この店のもう一つの名物である焼き鳥丼。

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自作の焼き鳥丼(笑)

ところで、この店は焼鳥屋であるにも関わらず、安直に串に刺して焼いた鶏肉を飯の上に乗っけて「焼き鳥丼」とはしていない。学生のころから何度も足を運んだ店だが、不覚にも今回初めて気がついた。ついコストパフォーマンスばかりに目が行くが、そうした創意工夫があってこそB級グルメ激戦区の高田馬場で生き残ってきたのだろう。


この界隈は、他にも魅力がいっぱい。


posted by 只今 at 19:27| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高田馬場ってこんなお店があったんですね。知らなかったです。
ちょっと奥に入ると、ラブホテルとか、すっぽんの肉や血を売ってるお店もありますよ。

以前、通学する際利用していた駅なので、懐かしく思いました。
Posted by 綾花 at 2006年08月27日 09:29
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Tracked: 2006-08-27 00:53

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