2011年09月03日

羽田空港『空弁工房』さんにて、空弁ブームの立役者と対面するの事

このところブログを書くための時間が確保できないほど、勤め先の都合で帰宅が遅くなる日が続いた。しかし、どうにか夏期休暇が取れたので“取材”も兼ねて遠出することに決めた。行き先は北海道の札幌。私にとって北海道は未踏の地なので、ぜひ一度訪れてみたかったのだ。

本当は寝台列車の北斗星を利用したかったのだが、切符が取れなかったので空路を利用して札幌へ向かうために羽田空港まで出向いた。なお全くの余談だが、私は高い所が苦手なので、プライベートで飛行機を利用するのは初めてである。

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空弁工房弁当 / 羽田空港第2ビル駅羽田空港国内線ターミナル駅羽田空港第1ビル駅

フライトの前に食糧を買い込もうと思い、羽田空港の国内線ターミナルの2F、ターミナルロビーにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)駅弁ならぬ空弁専用店『空弁工房』さんを訪れた。

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空弁が市民権を得たことから種類も豊富に揃っているが、やはり空弁ブームの立役者となった焼き鯖寿司の扱いは別格で、複数のメーカーによって製造されている。

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小浜若廣 焼き鯖すし(1,050円、税込)

今回選んだ焼き鯖寿司は、同店にて3年連続売上ナンバーワンだというメーカーのもの。機内で食べるつもりだったが、朝食を食べていなかったので空腹に耐え切れず、ロビー内に設けられた椅子と机のあるレストスペースで早々に食してしまうことにした。

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笹の葉の柄が印刷された紙箱を開けると、割り箸と紙手拭い、そしてラップに包(くる)まれた焼き鯖寿司が鎮座している。

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酢飯と大葉と薄くスライスされたガリ(生姜の甘酢漬け。寿司の添え物でおなじみ)、そして直火で焼き上げられた鯖が棒寿司となって発泡材の薄い板の上に乗っている。その様子はカマボコにも似ている。

そしてラップを外してみると、匂いが殆ど無いことに気づく。考えてみれば飛行機の中は列車以上の密閉空間なので、匂いが強いと空弁としては失格だろう。

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しかし食べてみると、匂いが殆ど無いのを感じさせないほど焼き鯖の味が良く感じられる美味しい棒寿司である。棒寿司や押し寿司の類は、日持ちを優先にするからか酢の味と香りがキツすぎて他の食材の味が飛んでしまっているものも少なくないが、これは上出来の棒寿司だ。

難点としては押し固められているから飲み下すために飲み物が欲しくなるのと、脂の乗ったサバを使っている故にラップにまで脂が染み出していて開封時に手が汚れることか。ラップを開ける前に紙手拭いの封を切っておいて、ベタついた指をサッと拭けるようにしておくと吉。

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さて腹ごなしも済んだので、飛行機に乗り込んで・・・。

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札幌市時計台

札幌に到着! 暫くは『ただいまに生きる 札幌スペシャル』となりますので、お付き合いください。





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 20:32| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:駅弁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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