2011年05月21日

蒲田『歓迎』さんで餃子以外の新たなお気に入りを見つけるの事。

川崎で所用を済ませてからの帰り道、メガネを新調しようと蒲田で途中下車。メガネを作る場所はどこでもよかったのだが、新しいメガネができるまで暫く待ち時間が生じるので「ついでに昼食も済ませよう」と考えたため。

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中国料理 歓迎 本店餃子 / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅

JR蒲田駅の東口から徒歩数分。大田区役所の前を過ぎてから更に少し直進すると、大田区生活センターという建物の1階に赤地に白文字の看板を掲げるお店がある。ここが今回の目的地である『歓迎(ホアンヨン)』さん(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)。

同じく地元で支持を集める『你好(ニイハオ)』や『金春(コンパル)』と共に、羽つき餃子を蒲田のB級グルメとして世に知らしめた計り知れない功績を持つお店であり、テレビや雑誌といったメディアへの露出回数も数知れない。私はこれら3店を「冥界三巨頭(by.聖闘士星矢)」ならぬ「蒲田三巨頭」と勝手に名づけている(笑)。

なお、ご存知ない方に説明すると、羽つき餃子とは焼き餃子を作る過程において、蒸し焼きにする時に小麦粉や片栗粉を緩く溶いた水を流しこむことでパリパリとした薄皮が付いた餃子のことである。

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店内の様子

いつきても相変わらずの盛況に驚く。訪れたのは土曜日なのだが、毎週土曜日は本来6個300円で提供している羽つき焼餃子が50円割引の250円になるから余計に来客が多いのだと思う。

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焼き餃子(300円:税込)

席についてオーダーを通すと、焼き餃子が間髪入れずに運ばれてくる。あまりにも注文者が多いので見込み生産しているものと思われる。

それでは早速、小皿に醤油を……ではなく、ここで一つ小技をご紹介。

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同店にはニンニクを効かせた特製の餃子タレがあり、スタッフの方にお願いすれば無料で持ってきて貰える。

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ちょっと粘り気のある(糸を引く感じ)タレを小皿に取り分けたなら、

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おもむろに齧り付こう! まず香ばしく焼けた薄い“羽”とモッチリした厚みのある皮の対比が創りだす香ばしさと歯ごたえが堪能でき、一拍子遅れて豚肉と鶏肉および白菜などの野菜で構成される肉汁が存分に含まれた餡の濃密な美味しさが味わえるのだ。

相当ボリューミーなのだが、香りが良いためか後口が軽く感じる。これは物の本によれば漢方をスパイスとしてブレンドしているためなのだとか。

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レタスの包み(880円:税込)

ところで同店は餃子専門店ではないので、他の中華メニューも充実している。いろいろトライしているのだが、今回見つけたお気に入りが、レタスの包み。

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ピリ辛に味付けされた挽き肉炒めの上に砕いたナッツが掛けられていて、

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これをレタスに包んで食べる。挽き肉炒めそのものは相当に濃い味付けで直接食べるには不向きだが、レタスに包んで食べると実にいい具合に中和されて美味しくいただける。というよりレタスに包んで食べることを前提にしているので濃い味付けになっているのだろう。ナッツの風味も良いアクセントだ。今回は試さなかったが、この挽き肉炒めはライスの上に掛けて食べても美味しいと思うので、次回はチャレンジしたい。

注意点としては、繰り返すが味付けが濃いので、あまり挽き肉炒めを盛大にレタスに盛りつけないこと。味の濃さがレタスでも中和できなくなってしまうからだ。

『歓迎』さんに来たら、餃子の他にレタスの包みもお試しあれ。


歓迎 [ 中華 ] - Yahoo!グルメ





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posted by 只今 at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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