2010年11月14日

御茶ノ水『炭焼豚丼 豚野郎』さんの炭焼豚丼と茶漬けに行列ができる訳を納得するの事

101114_01.jpg
JR御茶ノ水駅

昨日のこと。私はすっかり日も暮れたころに御茶ノ水までやってきた。本日お目当ての品が18時からの限定メニューとなっているためである。

101114_02.jpg
炭焼豚丼 豚野郎 (丼もの(その他) / 御茶ノ水駅新御茶ノ水駅小川町駅

御茶ノ水駅の聖橋口を出て右折。通りを暫く進むと右手に見えてくるビルの3階(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)にある『炭焼豚丼 豚野郎』さんが今回の目的地。

店名にもあるように豚丼の専門店なのだが、牛丼チェーン店で饗されている豚肉の煮込みを使った牛丼の代用品として生まれた豚丼ではない。砂糖醤油ベースのタレで焼いた豚肉を用いる北海道道東地方の郷土料理として見受けられるタイプの豚丼を食べさせてくれるお店である。

101114_03.jpg
順番待ちの行列

現地に到着したのは19時を少し過ぎたころ。夕食時に重なったとはいえ、狭いビルの3階という立地条件の悪さにもかかわらず行列ができるほどの人気であることに驚く。

御茶ノ水駅周辺は大学や病院、また楽器店やスポーツ用品店などが古くから数多く存在しており、そこに集まる人々をターゲットとした飲食店も古くから数多く立ち並ぶ。ものの本によれば同店は昨年3月オープンというから、この界隈では新参者だ。それなのに既にこれほどの人気を博しているとは!

101114_04.jpg
メニュー

店舗入り口の手前に掲げられたメニューを見る。ご覧のとおり実質的に豚丼のみで勝負しているお店である。大・中・小のサイズが選べるのは嬉しい配慮。

101114_05.jpg
『炭焼豚丼 豚野郎』入り口

順番が廻ってきたので、入り口で食券を購入してスタッフの方に渡す。

101114_06.jpg
店内の様子

店内で黙々と豚丼を食べる人たちを掻き分けるようにしてようやく席につく。スタッフの方は休み無く肉を焼いて豚丼を作っているのだが、作っても作っても後から後からお客が押し寄せているので、結果として待ち時間が生じてしまっているような感じだ。

101114_07.jpg
炭焼豚丼(中)と炭焼豚茶漬けセット(680+200円:税込)

さて、もはや若かりしころのように無理ができなくなっている胃袋の具合と相談し、今回注文したのは炭焼豚丼の中サイズ。そしてお目当てだった18時以降の限定メニューとなる茶漬けセット。

101114_08.jpg

中サイズとはいうものの、厚手にカットされ、艶やかなタレが絡まり、良い具合に焦げ目がついた豚肉が丼を覆い隠す様は圧巻であり、見つめるほどに食欲がそそられる。

101114_09.jpg

炭火で柔らかく焼き上げられた豚肉のジューシーな味わいを甘辛いタレが増幅して、実に美味しい。また良い具合に炊き上げられたライスとの相性もすこぶる良い。なるほど、これは行列ができるわけだ……。

101114_10.jpg
左から海苔、西洋ワサビ、小ネギ

さらに或る程度食べ進めた段階で、これらを丼に投入し、

101114_11.jpg

焼きアゴ(トビウオ)でとったダシをかければ

101114_12.jpg

ジャーン、茶漬けの完成!

101114_13.jpg

タレがダシに溶け出すことで、また別の美味しさが生まれる。後口がアッサリになるのも良い感じだ。

ぜひ茶漬けまで味わっていただきたいところだが、豚丼単独でも十二分に満足できる。皆様もお試しあれ。


豚野郎 [ その他 ] - Yahoo!グルメ





◆最後までお読み頂きありがとうございました。
banner_03.gif←管理人の励みになります。よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


posted by 只今 at 17:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

みんなのプロフィールSP
ブログランキング