2010年01月17日

新橋『なんどき屋』さんは昼夜を問わず営業する大衆食堂

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JR・新橋駅前

週末の朝、ある事情から予定変更となり一時間ほど余裕ができたので「ならば朝食でも」と思い、新橋駅で途中下車した。ファストフードにしようかとも思ったのだが「せっかく新橋界隈にいるのだから」と思い直し、

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なんどき屋(居酒屋 / 新橋、汐留、内幸町)

新橋駅から浜松町方面へ少し下ったところにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)、『なんどき屋』さんへ向かった。

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メニュー

店頭のメニューを見ても分かるように、同店は「酒の飲める大衆食堂」である。それだけならビジネス街にはありがちなお店なのだが、特筆すべきは早朝から深夜まで24時間常に営業中というコンビニのような営業時間のお店だというところ(注:日曜の夜から月曜の夕方にかけては休み)。

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店内の様子

おかげで同店は、早朝は出勤前のサラリーマンや夜勤明けの水商売の方などが利用し、昼間は近隣で働く人たちがランチを食べるべく押し寄せ、夕方からは「ちょっと帰宅前に一杯お酒を…」という方々で常に利用客がいる。このたび私が同店を訪れたのは朝の9時前ぐらいだったのだが、何人かの方々が、軽く飲んでおられた。

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牛めし 並(530円:税込)

定食メニューもあるのだが、私が同店を訪れると、ついつい頼んでしまうのが牛めし。味噌汁と香の物がついて、この価格。調理場の隅にある寸胴鍋でジックリと煮込まれた各種の具は、いかにも味が染み込んでいそうな色をしており、見た目もよい。

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具材は牛肉のほか、タマネギ、豆腐、コンニャクという構成。居酒屋の定番メニューである肉豆腐に通じる内容となっている。チェーン店の牛丼屋が低価格競争の代償として具の盛り付けをセーブしている(…ように感じるのは私だけ!?)なか、ご飯が隠れるほどに具材が盛り付けられているのも嬉しい。

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見た目どおり、醤油ベースの煮汁の味が各具材に染み込んでいる。だが見た目に反してアッサリした後口で醤油臭さや塩辛さはない。おかげで肉の味はもとよりタマネギや豆腐、それにコンニャクの個性も残っているので美味しく食べることができる。

同店では、ご飯は昆布と炭を入れた上で羽釜で炊かれていると物の本に記載があった。街角の大衆食堂らしからぬ拘りもある『なんどき屋』さん、牛めしだけでなく各種定食にも定評があるので、試してみて欲しい。

なんどき屋 ( 新橋 / 定食・食堂 )
★★★★★5.0
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posted by 只今 at 20:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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