2009年08月06日

『銚子電鉄 観音駅』のロングセラー、たい焼きをご賞味あれ

諸般の事情により、あわただしく銚子より帰還。写真のストックが相当数あるが順次アップ予定。銚子は良い町だったので、もう少し長居したかった(涙)。それはさておき…。

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銚子電鉄・観音駅

『2009/08/04 外川『シュクラン』の名物料理、ロシアンカツとは?』でも書いたとおり、銚子電鉄の終点・外川駅近隣にある洋食店『シュクラン』でランチをとって銚子へ戻る途中、観音(かんのん)駅で途中下車した。その駅名は近隣にある飯沼観音こと円福寺(えんぷくじ)に由来する。

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銚子電鉄 観音駅(たい焼き・大判焼き / 観音、仲ノ町、本銚子)

途中下車の目的は観音駅構内の売店にある。ここで販売されている、たい焼きを購入するためだ。この売店は銚子電鉄の直営で、童謡「およげ!たいやきくん」のメガヒットにあやかって1976(昭和51)年にスタート。たい焼きのほか、銚子電鉄名物・ぬれ煎餅やタコヤキなども売られており、銚子電鉄の貴重な収入源となっている。

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駅の看板

駅の看板が駅名よりも、たい焼きの扱いの方が遥かに大きいことからも、銚子電鉄における同店の重要性が窺い知れる…かどうかは別として「およげ!たいやきくん」ブームが過ぎ去り、30年以上の時を経た現在でも健在の地元民に愛される名物店であるのは間違いないようだ。私が訪れたときも近隣の小学生と思しき数名の子供たちが小遣い銭を握り締めて買いに来ていた。

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たい焼き(90円:税込)

たい焼きは餡子とクリームの二種類。どちらも値段は同一。生地を金型に流し込む際に、意図的に金型から生地を溢れさせているのではないかと錯覚するほどのボリュームある外観である。

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なにしろ生地の量が多いので写真では目立たないが、餡も相当な量が入っている。味の感想としては「大ぶりな焼きたてのパンケーキ(ホットケーキ)の中に餡子が埋まっている」ような感じ。なので和菓子のはずなのに少々洋物っぽい味がするのだ。

外皮がパリッと焼けた東京・麻布十番『浪速家』のたい焼きのようなタイプとは対極に位置しているが、どちらも美味しいことに変わり無い。銚子に来訪のおりに試してみてはいかが?


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 20:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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