2009年06月29日

ブラックバスの釣り人が検挙されるのはマナーもルールも守らないから?

ブラックバスとは北アメリカを原産とするスズキ目サンフィッシュ科の淡水魚のうちオオクチバス属にカテゴライズされる種類の総称である。いちおう食用にもなるが、「動くものなら何でも食べる」とまでいわれる貪欲な習性によりスポーツフィッシングの対象として人気が高い

そんなブラックバス釣り(バスフィッシング)の愛好家をバサー(basser)などと称するが、芸能人やスポーツ選手のバサーが増え、彼らがバスフィッシングを楽しむ様子がメディアに取り上げられたことで、近年では一般の人たちにもバサーが増えた。しかし何事にも当てはまるが、量が急激に増えると質の低下が引き起こされるのは決して珍しくない

ブラックバス釣り人を大量検挙 そのわけは…
産経新聞

090629_00.jpg
Yahoo! JAPANより

埼玉県寄居町でのこと。同町にある立入禁止の溜池でブラックバスなどを釣ったとする軽犯罪法違反(禁止場所への侵入)で、今年に入ってから既に20人もの人が検挙されているとのこと。何者かによる密放流にって溜池にブラックバスが増殖し、それが口コミやインターネットでブラックバス釣りのスポットとして有名になったようだ。

フェンスを乗り越えての不法侵入はもとより、違法駐車やゴミの投棄を行なうなど、マナーの悪さも問題視されている。この溜池では20年ほど前に水死事故が起きていることもあって、地域住民が警察に取締りの強化を依頼した結果とのこと。心あるアングラー(angler:釣り師)であれば禁止区域でのフィッシングなど

「こういう場所での釣りは、趣味じゃないな」
(byウラタロス=仮面ライダー電王ロッドフォーム:仮面ライダー電王 より)

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装着変身 仮面ライダー電王 ロッドフォーム

と敬遠するはずだし、まして違法駐車やゴミの投棄など論外のはずである。

「勝手に先行者の上流に回り込んで釣りを始めない」「後方に人が居ないか確認せずに仕掛け(狙う魚に応じて糸・針・おもり・浮き・疑似餌などをセッティングしたもの)を投げ込まない」といった、釣り人としてのマナーの遵守も当然だが、それ以前に人間社会で生きていくためのマナーとルールの遵守も、バサーを含む全てのアングラーに必須の条項であろう。

マナーやルールが守れないアングラーが増加して警察のご厄介になる事例が続き、自浄作用も無いとなると、例えば釣竿の購入が登録制になるなど、最悪の場合フィッシングに対する法的な規制も検討されかねない…。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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ブラックバス釣り人を大量検挙  そのわけは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090628-00000519-san-soci


posted by 只今 at 20:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感:地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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