2009年03月15日

大森『茶々』さんで心行くまで“しらすめし”を楽しむ

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JR大森駅

JR大森駅までやってきた。ここは日本における考古学研究の端緒となった大森貝塚が発見されたことでも知られているので、ご存知の方も多いかもしれない。さて、来訪の目的であるが…。

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大森 茶々 (おおもりちゃちゃ) (郷土料理(その他) / 大森)

大森駅東口から徒歩数分の場所に店を構える(詳しい場所は上部リンク先を参照)『茶々』さん。看板のとおり静岡県特産のシラス(カタクチイワシの稚魚)をつかった丼“しらすめし”メインに据えるお店。ランチ営業のみにもかかわらず、順番待ちが出るほどの人気店である。

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店舗は二階にあるので階段を上る。訪れたのは開店時間から15分ほど経過した11時半ごろであったが、引き戸をあけると店内は既に盛況であった。ただ客の回転は速く、あまり待つこともなく席に着くことができた。

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メニュー

オーダーを通して5分ほど待つ。

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しらすめしと生桜海老かき揚げセット+とん汁(1,300円+150円:税込)

待望のしらすめしが到着! 今回は折角なので、同じく静岡名産・桜海老のかき揚げとのセットをチョイスし、加えて味噌汁をとん汁にランクアップさせた。そのほかは香の物、ワカメの酢の物、ヒジキの煮物、大根おろし。

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メインのしらすめしは、ライスの上に釜揚げシラスをタップリと盛り付け、さらに刻み海苔が乗せられている。

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メインに据えるだけあり、シラスは凡百のスーパーでパック詰めにされているものよりもグレードが高い。例えればフレッシュな美味しさと云えようか。またライス自体の炊き方も良いので、シラスの適度な塩気と刻み海苔の磯の香りも相まって食が進むこと受けあいだ。

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こちらは桜海老のかき揚げ。

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サクサクとした歯ごたえがたまらない。天ツユにつけても良いが、卓上の塩をふって食べても美味しい。売切れ御免になることもあるのが良くわかる。

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とん汁は、ものの本によれば仕込みに一週間を費やすのだとか。

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大きめにカットされた根菜がゴロゴロと入っており、豚の脂や味噌の味がこれらの美味しさを引き立てている。

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さて、しらすめしには、もう一つのお楽しみがある。卓上のプレートに従い、スタッフの方にお願いしよう。

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ダシ汁をかけてもらい、お茶漬けのようにして食べるのだ! 熱いダシ汁によってシラスの香りも活性化し、また違った美味しさが楽しめるので、お勧めである。

ランチ営業のみのため訪れるのが難しい方もいらっしゃると思うが、推薦の一軒である。


◆最後までお読み頂きありがとうございました。
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posted by 只今 at 04:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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