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そういえば自分が中学生のころ、一時期クラスでコックリさんが流行ったことがあったっけ…。文字を書いた紙の上に硬貨を乗せて2〜3人が人差し指でそれを押さえながら質問すると答えが得られるという、奇妙な遊び。地方によっては「分身さん」、「エンゼルさま」、「キューピットさま」などとも呼ばれていたので、思い当たる方も多いのではないだろうか。
まぁ科学的な種明かしをしてしまえば記事中にもあるように、潜在意識によって知らず知らずの内に指が硬貨を動かしていたり、或いは同じ姿勢をとり続けることで筋肉疲労から指が動いてしまうといったところなのだろうが、仮に未だ科学で解明されていない超自然的な力の一端を垣間見る方法であったとしても、コックリさんなどに興味を持つのは止めたほうが無難だと思う。
「世界平和・戦争撲滅のため」とか「世界人類救済のため」に愛と真心と純粋な正義感でコックリさんに手を染める人はいるだろうか? 否、大抵の人がコックリさんを行うのは、興味や好奇心、怖いもの見たさの野次馬的精神や、楽して未来を知りたいという不精な心ゆえだろう。
それは人間としての健全な心根とはいえない。コックリさんとは漢字で“狐狗狸さん”と書くが、読んで字の如くキツネ(狐)やイヌ(狗)やタヌキ(狸)のごとき畜生と同様の心根に堕ちてしまう邪法…それがコックリさんの正体なのだ。そんな心根で行う邪法による占いや予言など当てになるはずもなく、
「占い師のわたしに予言で闘おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな」
(byモハメド・アヴドゥル:ジョジョの奇妙な冒険第三部 より)

ジョジョの奇妙な冒険 (14) (ジャンプ・コミックス)
と一蹴されるのが関の山である。
記事中ではコックリさん体験が出来るサイトの紹介もされているが、自分はイタズラ半分でもお薦めしない。コックリさんに頼る前に人間として最大限の努力をし、思わず神様がアドバイスしたくなるような存在になるべし!?
◆最後までお読み頂きありがとうございました。

















最後にやったのは小6です。
エンジェルさんはシャーペンでやりました。
最近は聞かなくなりましたね。
自分の周囲にも、少なからず経験者がいます。だれしもオカルティズムに傾倒する時期はあるもですからね。