2008年09月11日

ゲームセンターで“対戦格闘”。原因は…

ゲームセンターと呼ばれる施設へ積極的に足を運ばなくなって随分経つが、時期的には所謂“対戦型”と呼ばれるゲームがゲームセンターの主流になったころと合致する。ゲームのプレーヤーやギャラリーのモラルの低さに辟易してしまったのだ。

えげつないハメ技――単調な操作なのに相手を一方的に倒せる技法。ゲームシステムの盲点や不備を利用している場合も多く、対人での使用はアンフェアとされるのが一般的――を平然と用いるだけでなく、他人を平然と罵倒したり嘲笑したり、果ては生身の人間同士で“対戦”を始めてしまうような人間がいる場所から足が遠のくのは無理も無い。

もちろん、そんなモラルの低い輩はゲームセンターに集う人間のごく一部であることも十分理解しているのだが、こんな事件が起きてしまうと、そんなモラルの低い輩が未だに存在する事実を再確認してしまい、テンションが下がる。

対戦ゲームで立腹、高校生殴る=27歳消防士を逮捕−愛知
時事通信

愛知県半田市のゲームセンターにて消防士の男と男子高校生が『機動戦士ガンダム』のゲームで対戦した。結果は消防士の男が負け、男子高校生が勝った。ところが男子高校生が消防士の男を「バカ」呼ばわりしたことで消防士の男が逆上して男子高校生を殴り、ケガをさせたとのこと。

まず消防士の男について述べたい。年少者にゲームで負けた上に罵声を浴びせかけられて腹が立ったというのは心情的には理解できる。しかし自らの人生を破壊してまで暴力を振るわなければならないシチュエーションであったとは客観的に見て思えない

まぁこの一件だけで消防士の職を失うかどうかは定かでないが、続けられたにしても転職を強いられたとしても、“前科者”になってしまった以上、出世の芽は断たれたと考えてよい。彼は十分すぎるほど自らの行動に対する罪を償わせられることになる。

一方、男子高校生はどうか? ゲームでの勝利という小さな結果を最大限に拡大解釈し、己が先に喧嘩を売っておきながら、相手が逆上して殴りかかってきたら

「親父にもぶたれたことないのに!」
(byアムロ・レイ:機動戦士ガンダム より)

080911_01.jpg
SUPER HCM-Pro RX-78-2 ガンダム

と、あたかも被害者であるかのように振舞うというのは明らかに間違っている。元はといえば自ら撒いた種ではないか! しかし消防士の男と異なり氏名も公表されなければ警察からお灸を据えられた様子もない。不公平だと思うのは自分だけだろうか? しかし現行法上では未成年というだけで「これでもか」とばかりに権利保障されてしまうのが現実だ。

権利保障も結構だが、自己責任の原則も同時に教えてもバチはあたらないのでは? と思う。


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posted by 只今 at 22:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感:事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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