
ヴィレッジヴァンガード ダイナー 吉祥寺店 (VILLAGE VANGUARD DINER)
吉祥寺駅から井の頭通りを三鷹方面に進むと進行方向右手に現れる(詳しい場所は上部リンク先参照)『ヴィレッジヴァンガード ダイナー』さん(写真左:外観、写真右:店内の様子)。自家製の本格ハンバーガーを味わえるお店として知られ、連日盛況の繁盛店である。
ハンバーガーという言葉から連想するファストフードの店舗とは明らかに異なるアプローチの内装であるが、これは同店の経営母体が書籍・雑貨・CDなどの複合陳列販売を手がける小売業だからであろう。

アボガドレイバーバーガー(1,100円:税込)
今回注文したのは、同店の主力メニューのひとつアボガドレイバーバーガー。ボッテリとした肉厚のハンバーグにベーコン、そしてレタスまではベーシックなハンバーガーの具であるが、ひときわ目を引くのが惜しげもなくたっぷりと盛られた淡いグリーンのアボカドと、その下に引いてある海苔である。またバンズ(パン)の表面が軽くトーストされており、その香ばしさが食欲をそそる。

食べ方であるが、まずは手で軽く潰し(写真左)、テーブルに備え付けてある紙の袋に入れて…

おもむろにガブリと噛み付こう!
香ばしく焦げ目がついたパン、ハンバーグやベーコン自体の濃密な肉の旨み、シャキッとしたレタスの歯ごたえだけでも大満足だが、更なるアクセントとして“森のバター”と称されるほど脂肪分が多いアボカドと、料理界の名脇役である海苔が醤油ベースのソースで味が引き立てられており「もうファストフードのハンバーガーが食べられなくなるかも…」と心配してしてしまうほどの美味しいハンバーガーである。
1,000円オーバーの価格設定に尻込みする人がいるかもしれないが、パンも具も一つひとつのパーツが大振りなのに加え、付け合せにポテトまでついてくるから、これ一皿で一食分の満足感が得られるので大丈夫。また同店は店員さんがお薦めメニューから具体的な食べ方まで懇切丁寧にレクチャーしてくれるので、初めての来店でも心配無用である。
なお、一般的なファストフードのハンバーガー店のように作り置きをしておらず、注文を受けてから調製している上に繁盛店のため、注文してから料理が出てくるまでに時間がかかることは覚悟されたし。
『ヴィレッジヴァンガード ダイナー』さんは阿佐ヶ谷や下北沢、西荻窪にもお店があるので、皆様も一度足を運んでいただきたい。
◆最後までお読み頂きありがとうございました。

















