2019年01月26日

飯田橋『黒兵衛』さんのラーメンは「計算できる選手」の事

この日、飯田橋界隈で用事を済ませた私だったが、気がつけばお昼も大分過ぎていたので腹ごしらえをすることに。
しかし、本来は飯田橋周辺でのランチ予定は無かったため事前にお店の選定をしておらず、徘徊を余儀なくされていると……。

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黒兵衛ラーメン / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅

東京メトロ飯田橋駅B3出口の近く、行列のできる甘味処として知られる『紀の善』さん脇にある路地のにある路地の一画(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)で『黒兵衛』さんというラーメン店を発見した。

ラーメン店というより「路地裏の哀愁漂う(「うらぶれた」とも言う)居酒屋」といった佇まいのうえ、予備知識が全くないお店だったので躊躇したものの、空腹に耐えかねたのと、私の感性的に妙に惹かれる雰囲気を放っていたので入店することに。

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店内の様子

外観同様に作りこそ古いが清潔感は保たれている店内は、昼の部終了間際となる15:00ギリギリの入店となったため、他に客の姿はなし。

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卓上POP

席につくと、メニュー表のほかに「初めてご来店のお客様に!」と書かれた卓上POPを発見。
それを読むと、どうやら同店のラーメンは、醤油・味噌・塩といった基本の味に様々な具を組み合わせられるのがセールスポイントのようだ。

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味噌らーめん/スタッフズ(900円:税込み)

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そこで今回の注文は、卓上POPでも推され、メニュー表には唯一赤字で記載のあった味噌らーめんをベースとし、トッピングはスタッフ一番人気というスタッフズ(げんこつ/チャーシュー/煮玉子)にしてみた。

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まずスープだが、白味噌の甘みが生かされており非常にクリーミーで美味しい。味噌の主張が強い味噌ラーメンがお好みの方には物足りないと思われるが、私のように、味噌の味が強すぎて全てを塗りつぶしてしまうタイプの味噌ラーメンは苦手という方にはオススメしたい。

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麺は中太の手もみ麺で、茹で加減は少々固め。
なお一人前の麺量は200グラムとのことで、一般的な他のラーメン店(150グラム)より少し多めなのもありがたい。

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そしてトッピング。げんこつ(豚バラ肉を塩味で柔らかく煮込んだもの)や、肩ロースを使用したチャーシューは、単品だけ取り上げると特筆すべき印象は無いように思えるが、味そのものは丹念に処理して作られたのが感じられる。醤油・味噌・塩といった何れのスープにも合うように苦心して調整がされたのがよく分かる、あとからしみじみと分かる美味しさだ。


見た目の派手さや尖った味のインパクトはないかもしれないが、スポーツでいうところの「計算できる選手」といった表現が思いつくラーメンだと思う。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 21:29| 東京 ☀| Comment(1) | 食:ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

中延『Fusionラーメン 醤太郎』さんで、季節外れの美味しさを味わうの事

年も開け、お店も通常営業に復帰しつつあるなか、このたび私が向かった先は……。l

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フュージョンラーメン 醤太郎ラーメン / 中延駅戸越公園駅荏原中延駅

東急大井町線および都営地下鉄浅草線の中延駅から徒歩数分、第二京浜国道を渡ってパチンコ屋の脇にある通りを進んだところにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『Fusionラーメン 醤太郎』さん。店名は「フュージョンラーメン ジャンタロウ」と読む。

赤地に白で大書された店名も目立つが、その横に白地に黒で「醤道 金太郎 あの名店がコラボ」書かれているのも目を引く。調べた所によると、現在は各々、移転準備中/諸事情により閉店とのことだが、それぞれ醤油/豚骨ラーメンの名店として名を馳せたお店だ。

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店内の様子

店内はカウンター席のみの小規模店舗……と思いきや、都内のラーメン専門店にしては珍しい小上がり(座敷席)もあった。
店内にはアルコール類のメニューが数多く貼られているので、酒飲みにはありがたい。

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ダブルインパクト(880円:税込み)
※ランチタイムのサービスで麺を大盛りにしてもらっている。

今回の注文は、ダブルインパクトというラーメン屋らしからぬ名前の一品。
最近では取り扱うお店も増えて、すっかり市民権を得た汁無し麺(油そば、まぜそば、和え麺とも称する)である。

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つややかな麺の上には、モヤシ・キャベツ・角切り筍・刻みチャーシュー・味玉・魚粉(節粉)などが盛られ、なかなか豪華なビジュアル。

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厨房からガラガラという音がしたので「もしや……」と思ったのだが、やはり氷水で麺を〆ていた! この一手間のおかげで麺の歯ごたえが非常に良くなっている。さらに特製タレとの相性も抜群で、とても美味しくいただける。麺のほか器や具もすべて冷たいなか、刻みチャーシューだけが温かいのが、良い箸休めだ。

そうは言っても冷たい麺料理なので、正直にいえば寒風吹きすさぶ今の季節にはマッチしないメニューだと思うが、それでもこれだけ美味しく食べられたのは実力あるメニューの証明だと思う。

皆様も(できれば暖かい季節になってから)お試しあれ。





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posted by 只今 at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | 食:ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
今年は、5月1日に皇太子殿下が新しい天皇として即位され、それに伴い元号も改まる、改元の年となります。

改元の前後には、国内・世界を問わず大きな出来事や変化が起こりやすい、と耳にしたことがあります。

かつて昭和から平成に改元となった数年間の間には、以下のような出来事が起こっています。
・消費税導入
・バブル経済の終焉
・ベルリンの壁崩壊→東西ドイツ統一
・天安門事件発生
・イラク軍のクウェート侵攻→湾岸戦争勃発
・ソビエト連邦崩壊

今年から、このような激動の時代に突入していく可能性は、決して少なくないといえるのではないでしょうか?
昨今の日本国内外の情勢を鑑みるに、そんな気がしてなりません。

そんな激動の時代、運命の流れに翻弄されてしまうだけの『苦難の道』が待ち構えているかもしれませんが、

「彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない…。彼らの苦難が…どこかの誰かに伝わって行く様な、何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…。無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目醒める事で…何か意味のある事を切り開いて行く『眠れる奴隷』である事を…」
(by.スコリッピ:ジョジョの奇妙な冒険第五部より)

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ジョジョの奇妙な冒険 63 (ジャンプコミックス)

私も、皆様も、目醒める事で何か意味のある事を切り開いて行く『眠れる奴隷』となる一年でありますように。

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m


2019(平成31)年元日

ブログ『ただいまに生きる』管理人
只今 拝


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posted by 只今 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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