2018年05月27日

大森『大連』、住宅街に潜む名店で羽根つき餃子を頂くの事

このごろは疲労の蓄積が激しく、この日も週末だというのに身体を動かせるようになったのは昼を過ぎてから。
そんな自分を奮い立たせ、向かった先は……。

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大連餃子 / 大森駅大森海岸駅

JR大森駅から徒歩10分ほど。山王小学校付近の住宅街に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『大連』さん。レベルの高い中華料理が頂けてメディアへの露出も多いにも関わらず、「街の中華屋さん」のように気楽に入店できるのがありがたいお店である。

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店内の様子

入店したのは昼の部の営業終了が迫る時間帯だったためか、私の他に客の影は無し。壁に貼られたメニュー写真が目に楽しい。

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回鍋肉定食(750円:税込み)

まず到着したのは回鍋肉定食。

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大量の豚肉とキャベツ他の野菜を甜麺醤を使った甘辛ダレで仕上げる、私の好物のひとつ。

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旨味が存分に引き出された豚肉と、十二分に火が通ったキャベツの美味しさ、そこに甜麺醤が加わって、非常に濃厚な味わいになっている。単品で考えると少し味が濃すぎるのかもしれないが、ご飯のお供と考えれば、なんとも頼もしき“援軍”なのである。

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焼き餃子(370円:税込み)

そして暫くすると到着したのが、焼き餃子。

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半月状の大きく美しい羽根が目を引く。ものの本によれば、同店は羽根つき餃子の名店として知られる京急蒲田『你好』経営者の親族が営むお店とのこと。

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その期待を裏切らない餃子の美味しさは見事! なんでも鯛のアラや鶏ガラから取ったスープを餡に混ぜ込んているそうで、タレなどを漬けずにそのまま口にしても大満足の美味しさなのだ。

皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 15:59| 東京 ☀| Comment(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

新宿『粗挽き蕎麦 トキ』さんで、手打ちと見紛うばかりの製麺機製蕎麦を味わうの事

所用で新宿に出没。蒸し暑い所を長時間歩いていたので、冷たい蕎麦を食べたい気分になった。向かった先は……。

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粗挽き蕎麦 トキ居酒屋 / 南新宿駅新宿駅都庁前駅


JR新宿駅の南口から徒歩5〜6分、甲州街道を初台方面に向かって歩みを進め、西新宿一丁目の交差点を代々木方面へ。マクドナルド南新宿店が見えたら、その角を右折して再び初台方面へ。暫く進むと交番が見えてくるが、その左側のビルの2階にあるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『粗挽き蕎麦 トキ』さん。山形県産のそば粉を用いた十割蕎麦と、日本酒が楽しめるお店である。

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店内の様子

店内は入口付近のテーブル席と、店の奥に伸びる長いカウンター席と厨房という構成。木目調の明るい店内が心地よい。

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お得セット(1100円:税込み)

今回の注文は、同店の定番メニューである、お得セット。

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メインとなるお蕎麦に、
※かけ(温)/せいろ(冷) を選択可能

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ウズラの卵入りが地味に嬉しいとろろご飯、

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そして揚げたてのかしわ(鶏肉)の天ぷらがセットになった、文字通りのお得なセットである。

余談になるが「かしわ天を添えるのは饂飩ではよく見かけるが蕎麦では珍しいなあ」と思ったら、ものの本によれば、同店のオーナーは饂飩文化圏の愛媛県出身とのこと。

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閑話休題、肝心の蕎麦は、そのザラついた表面や微妙な不揃いさ、何より実際に口にした際の、粗挽き蕎麦ならではの噛みごたえとザラッとした口当たり、なにより蕎麦の香りと味の力強さによって、実に美味しい蕎麦となっている。私は喉越し爽やかな江戸前の細切り蕎麦も大好物だが、ムシャムシャ噛んで食べる田舎の蕎麦も大好きなのだ。

何より驚くのは、同店の蕎麦は手打ちではなく製麺機で作られていること。これだけ「手打ち感」溢れる蕎麦にも関わらず、言われなければ製麺機で作られたとは気づかない人も少なくないのでは? うーん、技術の進歩恐るべし。

皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 10:07| 東京 ☀| Comment(0) | 食:蕎麦・うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

大岡山『九絵』さんで“役者”が揃った定食に満足するの事

ゴールデンウィークだというのに、仕事の都合もあり遠出が難しい(涙)。そこで、かねてより来訪してみたかったが近場のため逆に行く機会を逸していたお店に向かった。

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九絵魚介・海鮮料理 / 大岡山駅緑が丘駅北千束駅

東急大井町線・大岡山駅から徒歩2〜3分、大岡山北口商店街から少し外れた所にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『九絵』さん。店名は「くえ」と読む。大型の個体では全長1.3メートルにもなる、偽装問題が起こるほどの超高級魚の名である。

新鮮な魚介料理を頂ける、昼は定食屋で夜は居酒屋、といった感じのお店で、近隣の住民やサラリーマンに愛されている。しかも数年前に人気テレビドラマ『孤独のグルメ』で紹介されて以来、遠方からもお客が訪れるようになった。開店から少し前に現地に到着したので、まだ暖簾は掛けられていなかったのだが、既に店頭に並んでる人や、私と同じくお店の外観を写真に撮っている人達がいた。

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店内の様子

店内はカウンター席・テーブル席・座敷席とあるのだが、なにしろひっきりなしに来客があるので、あっという間にほぼ満席に。近くに東京工業大学があるためか、学生と思しき若者のグループ客が目立った。

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なめろう付 九絵定食(2000円:税込み)

今回の注文は、店名を冠する九絵定食。プラス300円で、なめろう付きにできるので、今回はそちらをチョイス。ランチで2000円は、相当に奮発するレベルだと思うのだが、来店したお客の多くは、同メニューをオーダーしていた。それもそのはず、

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豪快に肉厚で切られた刺身と、

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なんと注文を受けてから煮られた煮魚、

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刺し身で使えるほどの魚を使ったアラ汁、

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鯵ではなく鰹で作られた、なめろう(※三枚に下ろして細く切った魚を味噌や薬味と一緒に粘り気が出るまで包丁でたたいた料理)

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おまけに玉子焼きやキンピラなどまで自家製なのだ。

これだけ“役者”が揃えば、そりゃあ人気メニューになるよなあ……。

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厚切りの刺し身は新鮮かつ食べごたえ十分、出来たての煮魚は煮汁で味が殺されることなく魚本来の美味しさを引き立たせている。なんと同じ皿に盛られた煮大根はわざわざ別口で煮ているという拘りようだ。そりゃあ美味しくないはずがない。人気になるわけである。


これだけの繁盛店なのに、料理に手間ひまをかけ、更に大将夫婦と息子さんの3人だけで回しているためか、とにかくオーダーを通してから料理が出てくるまでに時間がかかる(この日は約50分かかった)。また小さなお子さんは来店お断りだったり、大将夫婦の言葉遣いが荒っぽい(お客相手にはまだマシだが当人たち同士の会話は「喧嘩腰」と表現できるレベル)など、引っかかる点はあるものの、そういった点をクリアーできる皆様は訪れてみては?





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posted by 只今 at 10:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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