2018年04月29日

六本木一丁目『金子半之助 アークヒルズ店』さんで、コストパフォーマンス抜群の天ぷら定食を頂くの事

週末のこと、起床して間もなく眠い目をこすりながらスマホでニュースサイトを閲覧していると、「あの金子半之助がアークヒルズに出店」の文字を発見し、眠気が一気に吹き飛んだ。

以前に父と訪問した事があり、このブログでも紹介させていただいた『金子半之助』さんといえば、テレビなどで幾度も「行列のできる店」として紹介された天丼専門店。土日ともなると2時間待ちの行列は当たり前という超人気店だ。

そんなお店が天ぷら定食専門店を出店したとなれば“取材”しないわけにはいかない(使命感)! というわけで、さっそく出撃することに。

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金子半之助 アークヒルズ店天丼・天重 / 六本木一丁目駅溜池山王駅神谷町駅

東京メトロ南北線・六本木一丁目駅の3番出口を出て徒歩数分、テレビ朝日のお膝元、アーク森ビルの3階に店を構える(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『金子半之助 アークヒルズ店』さん。正式な店名は『日本橋 天ぷらめし 金子半之助 アークヒルズ店』。

今年(2018年)3月、アーク森ビル3階のレストランフロアがリニューアルしたのだが、その目玉ともいえるのが同店。エスカレーターを降りてすぐの所という好立地なので、迷う心配はない。平日は近隣のビジネスマンが押し寄せ行列必至と聞いていたが、ゴールデンウィークまっただ中ということで、さすがに余裕があった。

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入り口で食券を購入(※本店には無い仕様)し、席に着く。カウンターには、大根の漬物・イカのゆず和え・きんぴら牛蒡の入った木蓋つきの入れ物が置かれていたり、湯呑み茶碗に炒った黒豆が入って居たりするのは本店と同じ仕様。

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天ぷらめし(980円:税込み)

今回の注文は、同店の基本メニューとなる天ぷらめし。

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揚げたての天ぷら全9品が数度に分けて饗される。まずは舞茸および鶏肉(かしわ)の天ぷらと、イカのかき揚げ。

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少しあとでエビ・キス・卵・ナス・シシトウ・カボチャの天ぷらが到着。

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揚げたての天ぷらというだけでもご馳走なのだが、いずれのタネも、衣はカラッと仕上がっている一方で、中のタネは熱はシッカリ通っているものの、フンワリとした柔らかさも残っている。美味しい天ぷらの基本なのだが、作りおきの天ぷらに慣れていると、これが有り難い美味しさなのだ……。

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なお卵の天ぷらについては、ご飯の上に乗せてから中を割って卵かけご飯風にして食べることを、お店の方から勧められる。これも美味しいので是非チャレンジ頂きたい。


まだ開店して間もないため従業員の方がオペレーションに慣れていない(天ぷらは本来3回に分けて出て来るはず)とか、本店では無料で付いてくる味噌汁が別料金(200円:税込み)とか、細かいツッコミどころはあるものの、1000円を切る価格で、このクオリティの天ぷら定食が食べられるのは嬉しい限り。皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 10:35| 東京 ☀| Comment(0) | 食:和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

西早稲田『立ちスパ アッパーカット』さんで、完食KOされるの事

ある日のこと、私は予てから訪れてみたかったお店を目指し、高田馬場界隈に出没していた。
目的地は……。

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立ちスパ アッパーカットパスタ / 西早稲田駅高田馬場駅新大久保駅

東京メトロ副都心線・西早稲田駅の2番出口から徒歩5〜6分。諏訪通りを西に進むと道なりに見えてくるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『立ちスパ アッパーカット』さん。

「立ちスパ」とは「立ち食いスパゲッティ」の略で、同店は少々珍しい立ち食い形式――正確には店頭にテラス席はあるが店内は立ち食い形式――のミートソーススパゲッティ専門店である。そして店名が「アッパーカット」なのは、店主が元プロボクサーのため。それゆえ店頭には立て看板代わりに赤いサンドバックがおいてある。

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店内の様子

店内はL字型のカウンターがあるのみで椅子は無し。壁にはボクシングを始めとする格闘技関連のポスターや、同店を訪れた格闘家と思しきの方々のインスタント写真が所狭しと貼られている。店頭の券売機で食券を購入し、カウンターまで移動して暫し待つ。

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ミートソース並盛り+プチスぺ(注:トッピングのこと)A(380+200円:税込み)

今回の注文は、基本メニューであるミートソース並盛りに、トッピング一番人気の茹でキャベツ・焼きチーズ・粉チーズを追加したもの。

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並盛りでも麺500グラムなので、そのビジュアルは迫力満点。スパゲティのようなロングパスタは一人前90〜100グラムが一般的とされているので、通常の約5倍という大盤振る舞いだ。それで一皿380円、トッピングを追加しても580円なのだから、なんと有り難いことか!

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もちろんコストパフォーマンスだけだなく、市販品よりも少し酸味が強くてニンニクの効いた、コクのある具沢山なミートソースが太麺のスパゲティに絡んでとても美味しくいただける。そしてトッピングのチーズ2種が味わいに深みを与えるだけでなく、茹でキャベツが良い塩梅で口直しになるのもポイントが高い。おかげで瞬く間に完食KOされてしまった。

テイクアウトにも対応しているのも嬉しい。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 10:14| 東京 ☔| Comment(0) | 食:洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

中延『大和屋』さんでコロッケそばに舌鼓をうつの事

ある週末のこと、その前日が深夜残業だったため目が覚めるのが遅く、行動を開始したのは昼近くになってからとなった。
済ませたい用事もあったので食事は手早く済ませる事にした。時間が無いときの食事処として重宝するのが路麺店、いわゆる「立ち食いそば屋」だ。本日ご紹介するのも、私が折に触れて利用しているお店の一つだ。

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大和屋そば(蕎麦) / 中延駅荏原中延駅荏原町駅

東急大井町線・中延駅の改札を出るとすぐの所にある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『大和屋』さん。ご覧の通り、外見はごくフツーの、ありふれた立ち食いそば屋さん。

しかし同店の特筆すべき所は、看板にも謳われているように「自家製天ぷら」という点。なにを隠そう、同店の前身は業者に天ぷらを卸す惣菜店だったのだ。このため同店は「天ぷら・揚げ物の美味しい立ち食いそば屋」として知られ、常連の方に愛されている。

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店内の様子

それ故、天ぷら・揚げ物の種類は豊富。写真では分かり辛いが、天ぷらの衣が薄めなので、素材の味がシッカリ楽しめるし、冷やし系のメニューに乗せても食べづらくない(衣が厚ぼったく、かつ作りおきの場合、衣が固くなってしまってしまう。冷やしメニューでなければ、温かいツユに浸して固い衣を柔らかくできる)。

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コロッケそば(380円:税込み)

そんな同店にて今回注文したのは、コロッケそば。立ち食いそば愛好家のなかでも賛否両論あるメニューなのは承知しているが、まず路麺店でなければお目にかかれないメニューなので、私は時折オーダーする。しかも『大和屋』さんのコロッケは言うまでもなく自家製。これは注文しないわけにはいかない(使命感)!

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そうはいっても、まずは麺から食す(苦笑)。他店と比べても穏やかで優しい味のツユに、標準的な味の麺という構成は、スタンダードな路麺店のソバの味。強烈に美味しい訳ではないが飽きのこない美味しさで、リピーター獲得を前提とする路麺店では良いチョイスと思う。

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そして主菜のコロッケ。ツユが染み込みつつあるのに衣のサックリ感が残っているのは見事。おかげで「ツユが染みてコロッケそばならではの味になっているのにコロッケとしての美味しさも保っている」理想的な状態になっている。そのまま口にしてジャガイモの甘味を堪能するもよし、コロッケを崩して芋と油の旨味が加わったツユに麺を絡めて食するもよし、だ。

皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | 食:蕎麦・うどん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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