2016年03月20日

日吉『旅湾喫茶TA TA TEA』さんで台湾の定番グルメを味わうの事

或る日のこと、私が大好きな台湾料理を気軽に味わえるカフェがあると聞きつけ、現地に向かった。

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旅湾喫茶TA TA TEAアジア・エスニック(その他) / 日吉駅

東急東横線ほか日吉駅西口から徒歩数分、商店街の中央通りを直進し、脇道に逸れてメイルロード(注:商店街の通りの名称のひとつ)に入って暫く歩いていくと到着するのが(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『旅湾喫茶TA TA TEA(りょわんきっさタタティー)』さん。物の本によれば、台湾出身の女性が始めたお店で、本場の味が気軽に楽しめると評判を集めているとのこと。

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店内の様子

白と青を基調とした店内は開放感に溢れ、また台湾関連の印刷物などもおいてあるところから、台湾の海沿いのカフェみたいなコンセプトでデザインしたのかな、と思う。

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有り難いことに15:30までランチメニューがオーダーできるので、今回はランチBセット(1250円:税込み)を注文。まずはミニサラダで軽く胃の腑を満たす。水菜が中心だが、レンコンのスライスを揚げたものや砕いたナッツが良いアクセントになっている。

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台湾ルーロー飯
※写真は大盛り

そしてセットのメインディッシュは4種類から選べるのだが、今回は台湾ルーロー飯(ファン)を注文。
ご存知の方も多いと思うが、ルーロー飯は漢字では魯肉飯と書き、豚肉の煮込み掛けご飯のこと。台湾グルメの代表格だ。

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ただし同店のルーロー飯は、豚肉の煮込みだけでなく、目玉焼きや高菜なども乗っている賑やかなもの。
無料で大盛りにできるので遠慮無く(苦笑)大盛りを注文。

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台湾直輸入の調味料や薬味を用いた甘辛いタレで煮込まれた細切れの豚肉は、旨味が詰まっていて美味しい。他の賑やかな具材のおかげで味に変化がつくので、大盛りでも飽きずに食べられる。

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台湾定番ミルクティー(単品だと330円:税込み)

そしてルーロー飯を食べ終えたころ、タピオカドリンクが到着。ミルクティーなどに大粒のタピオカパールが幾つも入った、台湾発祥の飲み物である。タピオカパールごとドリンクを飲むためにストローも太め。

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一般的な上白糖ではなく、きび砂糖(ミネラルバランスが良いとされる)で甘みをつけているそうなのだが、そのおかげで後口のしつこくない爽やかな甘さ。食後の口直しには最適だ。


『旅湾喫茶TA TA TEA』さんはカフェなのでドリンクのみの利用もOK。Wi-Fiやコンセントが用意されているのも有り難い。皆様も訪れてみては?





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2016年03月13日

「貴乃花の長男がイタリアで靴職人修行」の記事に思うこと

貴乃花の長男がイタリアで靴職人修行 学歴とはサヨナラ
(NEWSポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20160312_393347.html

元横綱・貴乃花(現:貴乃花親方)の長男、花田優一 氏(20歳)が、イタリアで靴職人の修行に励んでいると記事は伝えている。難関の“お受験”を突破して私立幼稚園に入り、大学までエスカレータ式で進学できたはずなのだが、その道を選ばず、高校を卒業するとアメリカに留学。その後、イタリアのフィレンツェに渡り、今は靴職人になるための修業をしているとのこと。

貴乃花親方の父親は、名大関として人気を集めた初代・貴乃花。父親と同じ道を選び兄と共に角界入りして以降、角界における史上最年少記録を次々と更新して“若貴ブーム”を巻き起こし、相撲人気の向上に大きく貢献。そして遂に父が成し得なかった横綱へと昇進し、引退までに22回の幕内最高優勝を果たすなど、押しも押されもせぬ平成の大横綱の地位を確立した。

だがその栄光の一方で、貴乃花親方が日々抱えていたストレスとプレッシャーは尋常ではなかったはずだ。スポーツの世界に限ったことではないが、父親と同じ職業を選択すると何かと比較されるもの。まして貴乃花親方は結果を出したが故に、父親超えを望む周囲の期待感が異常に膨れ上がってしまい、さらなる苦労を背負い込んでしまったように見える。

そんな貴乃花親方が、息子には角界入りを無理強いしない方針で育てていたというのは、随分前から耳にしていた。角界の名門、花田家の男子なのだから角界入りを望む周囲の声も決して小さくなかったと思われるが、

「偉大な父親を持つと、子どもは苦労するなあ」
(by.ウルトラマンタロウ:ウルトラマンギンガ より)

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ウルトラマンギンガ 2 [Blu-ray]

という想いをトコトン味わったであろう貴乃花親方としては、息子にそのような想いをさせたくなかったのだろう。

それにしても息子さん、せっかく大学までエスカレータ式で進学できたのにそれをせず、高校卒業で海外留学とは思い切ったものだ。とはいえ大学には年齢を重ねてからでも入れるし、一方で若い時でないと挑戦できない事は多い。せっかく親も認めてくれているのだから、自分の進みたい道を模索して挑戦していくのは良い事だと思う。


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2016年03月12日

西武新宿『つるかめ食堂 歌舞伎町店』さんで肉天定食を堪能するの事

この日、私は日本屈指の歓楽街、新宿区歌舞伎町界隈に出没していた。といっても目的は如何わしいお店への訪問(苦笑)ではなく……。

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つるかめ食堂 歌舞伎町店定食・食堂 / 新宿西口駅西武新宿駅新宿三丁目駅

歌舞伎町公園というビルの谷間にある小さな公園の近くにある(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)『つるかめ食堂 歌舞伎町店』さん。物の本によれば1956(昭和31)年の創業というから、かれこれ半世紀以上、この地で人々の食欲を満たし、歌舞伎町の変遷を見守ってきた大衆食堂である。ちなみに新宿西口・思い出横丁の有名店『つるかめ食堂』さんとは親戚関係とのこと。

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店内の様子

店舗は改装をしているので小奇麗。「歴史ある大衆食堂」といって想像する、うらぶれた感じは無い。
私が入店した際、客の入りはそれほどでもなかったが、直後に数グループが立て続けに入店して盛況となった。昼下がりだったからかブルーカラー系と思しき方が多かったが、一般の学生や社会人的な方も混じっていた。

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肉天定食(850円:税込み)

今回の注文は、同店のオリジナルメニューとして人気を集める肉天定食。

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その正体は、豚肉の天ぷらの上に千切りにした大根・人参・キュウリがカキ氷の如く盛り付けられ、その上に更に大根おろしとショウガが載り、醤油系のタレが回しかけられている、という代物。その他はライス・味噌汁・小鉢(マカロニサラダ)・香の物という構成

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豚肉の天ぷらだけなら重すぎると感じる方もいるかもしれないが、千切り野菜と醤油系のサッパリとしたタレ、さらに大根おろしとショウガの効用で、驚くほどアッサリと胃に収まっていく。野菜不足になりがちな定食メニューにおいて、極めて自然に野菜を摂取できるのは有り難い。もちろん豚肉の天ぷら自体も美味しく、スタミナ回復間違い無しだ。

最寄り駅は西武新宿駅だが、新宿駅からも新宿三丁目駅からも十分に徒歩圏内。皆様も訪れてみては?





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2016年03月05日

羽根付餃子の元祖『你好』さんの支店を目黒で発見するの事

或る日、野暮用で目黒駅前に差し掛かった時のこと。

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見覚えのある看板に巡りあった。

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你好 目黒店中華料理 / 目黒駅白金台駅

見上げると「元祖 羽根付餃子」の文字。ここって……。京急蒲田にある餃子の名店、『你好』さんの支店じゃあないか!?(詳しい場所は上部リンク先または記事下の地図を参照)

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2階に登る階段付近

いくつか支店があるとは耳にしていたが、なんと目黒にあったとは!
ラッキーハプニングに胸を踊らせつつ、急ぎ足で入店した。

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店内の様子

入店したのは15時過ぎという中途半端な時間だったため、人の入りはそこそこ。小奇麗で広々とした空間は落ち着いて寛げる。

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焼き餃子(300円:税込み)

もちろん注文したのは焼き餃子。

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餃子同士の間に引っ付いている薄い膜状のものが、俗に「羽根」と言われるもの。創業者の方が大連の焼きまんじゅうをヒントにして、焼く際の仕上げに小麦粉を溶いたものを餃子にかけたのが始まり。いまではすっかり蒲田界隈のご当地ソウルフードの地位を確立した……なんて説明は、もはや不要だろう。なにしろ冷凍食品にもなっているぐらいだ。

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物の本によれば、餡に使われる豚肉は自社工場で挽き、人の手により包丁で刻んだ白菜・長ネギと合わせる。更に特製スープを加えて一晩寝かせ、それを人の手で皮に包んでいるという。なんとも手間のかかった餃子だが、皮はもっちり歯ごたえよく、餡は肉汁をタップリ含んでいるにも関わらず後味が潔く、パリパリした羽根はスナックのようで味にアクセントをつけている。長々と書いているが、端的に言えば「美味しい餃子」ということだ。

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レタスチャーハン(750円:税込み)

お腹も空いていたのでレタスチャーハンも注文。

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米粒がパラパラ・フンワリで美味しいのはもちろん、レタスが油っこさを消してくれるので「中華料理は油っぽくて苦手」という人もにもお勧め。


JR目黒駅からすぐの場所にあり、訪れるのも容易。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 21:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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