2015年11月23日

甲府『かぶとや』さんで信玄アイスをいただくの事

今週末から世間では三連休となった。これを利用した……のかどうかは定かではないが、私の現在の勤め先にて社員旅行が実施された。「近郊の温泉旅館に一泊し、夜は大広間に浴衣姿で集合して酒盛り」という実に古式ゆかしいものである。

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甲府市・武田神社

そして社員旅行における観光の一環として、甲府市の武田神社を訪れる機会に恵まれた。

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宝物殿内の武田信玄像(撮影可)

山梨県民が誇る郷土の英雄、武田信玄公を祀るため、信玄公の居館・躑躅ヶ崎館の跡地に建立された神社である。三連休に加え、七五三の時期と重なったこともあり、神社は多くの人で賑わっていた。

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かぶとやアイスクリーム / 甲府駅金手駅善光寺駅

その武田神社から、堀を挟んだ反対側にあるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『かぶとや』さん。郷土の名産菓子などの販売を手掛ける、平たく言えば「観光地の土産物屋さん」である。

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その『かぶとや』さんで、信玄公関連グッズと並び注目を集めているのが……。

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信玄アイス(300円:税込み)

こちらの信玄アイスである。その正体は、バニラソフトクリームに黄な粉を振り掛け、黒蜜を垂らしたもの。

このスイーツが何故「信玄」なのかという疑問が無いではないが、山梨県の超定番土産・桔梗信玄餅は求肥を黄な粉と黒蜜で食べるお菓子だから、山梨県民にとって「黒蜜黄な粉味=信玄」なのかもしれない(超適当な憶測)。

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まぁ、食べてみればソフトクリームのミルク感と黄な粉・黒蜜の甘さがベストマッチしており、とても美味しいスイーツであるのは間違いないので、信玄云々は些細な疑問として脳の彼方に追いやられてしまうこと請け合いだ。

ソフトクリームに和風の甘味、ということで抵抗を感じる人がいるかもしれない。しかし「牛乳が苦手な人は黄な粉と黒蜜(もしくは蜂蜜)を入れると飲みやすくなる」という話があるように、乳製品と黒蜜黄な粉味は相性の良い組み合わせだったりする。武田神社参拝の折には、皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 21:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:スイーツ・パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

飯田橋『おけ以』さんで、些かも変わらない繁盛ぶりに驚くの事

天候不良の或る日、私は飯田橋界隈に出没していた。この方面になかなか用事がなく、暫く御無沙汰していたお店に訪れるためだ。

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おけ以餃子 / 飯田橋駅九段下駅牛込神楽坂駅

JRほか飯田橋駅から徒歩数分、同駅西口を出て早稲田通りを進み、日本歯科大学附属病院の先にある十字路を右折すると見えてくるのが(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『おけ以』さん。暖簾にもあるように餃子を主力商品とする中華料理店であり、餃子を扱うガイドブックには毎度のように掲載されるほどの有名店なので、ご存じの方も多いと思う。

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店内の様子

板張りの床や頑丈さ優先の椅子、さらに店内の高いところに設置されたテレビなど、店内の様子は典型的な「昭和の大衆食堂」。しかしその簡素な作りの店内は常に千客万来で、順番待ちの列ができることもしばしば。私が初めて同店を訪れたのは学生のころだったが、その繁盛ぶりは些かも変わらない。

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餃子(600円:税込み)

オーダーを通すと、程なく看板メニューの餃子が到着! ちなみに餃子の種類は焼き餃子のみ。

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表面がキツネ色にコンガリと焼き上がった餃子は“羽根”までついており、食欲を刺激するには十分。

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中身は白菜・豚肉・ニラと基本的なものだが、口にすればパリッと焼き上がった皮の中からジューシーな肉汁が零(こぼ)れ出、また野菜のシャキシャキ感も感じられる。ベーシックな作りだが、それ故に飽きが来ない美味しさだ。ニンニク不使用なのでランチでも安心して食べられるものもポイント高し。

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タンメン(680円:税込み)

そして餃子をあっという間に食べ終えたころ、同店のもう一つの名物メニュー、タンメンが到着。

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大量のモヤシと白菜、そして少量の豚肉を具とする外観は、何の変哲も無いタンメンのように見えるが……。

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しかし口にしてみれば、鶏ガラ・豚ガラをベースに野菜の旨味も感じられる滋味あふれるスープが、

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太い縮れ麺と絡んで、とても美味しいタンメンであることが判明する! 若いころはアッサリ味のスープに少々物足りなさを感じたりもしたが、年齢を重ねた今となっては、そのアッサリ味が胃に優しく有難い。

餃子は営業時間中に売り切れてしまうことも少なく無いので、早めの来店がオススメ。皆様もお試しあれ。





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posted by 只今 at 13:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

池袋『洋庖丁』さんで「抜群の掛け合い」を目の当たりにするの事

或る日のこと、私は池袋界隈に出没していた。手頃な価格で満腹感を得られ、且つ美味しいお店に向かうためだ。

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洋庖丁 池袋店洋食 / 池袋駅要町駅北池袋駅

池袋駅西口から徒歩4〜5分、池袋郵便局前交差点の近く、池袋ロイヤルホテルの隣りにある(詳しい場所は上部リンク先、または記事下の地図を参照)『洋庖丁』さん。ガッツリ系洋食店として近隣の方々に愛されるお店である。

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店内の様子

店内に入って直ぐのところにある券売機で食券を購入して席につく。オレンジで彩られた外観も、白を基調する店内もサッパリとした明るいムードを与えており、「ガッツリ系洋食店」にありがちな薄暗い場末的な雰囲気は感じない。そのせいか、この手のお店では珍しく女性のグループ客もいるほどだ。

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肉と野菜のタレ焼き(生玉子入り)スタミナ焼き定食(880円:税込み)

今回の注文は、同店の券売機で一番左上のボタン……つまり同店イチオシのメニューとなる、スタミナ焼き定食。

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大量の豚肉と野菜を炒めて甘辛のタレで纏め上げ、仕上げに生卵を落としたボリューミィな一品。

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味付けはかなりシッカリ目で、単体で口にすると正直言って味が濃すぎるのだが……。

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これが「ご飯の友」になると驚くほどナイスマッチな美味しさとなるのだ! 単独でトークさせるとアクが強過ぎて些かクドい感じになってしまうタレントさんが、ブレーキ役を果たす人物と一緒での掛け合いになると抜群に面白くなるケースがあるが、このスタミナ焼きでは、それと同じ現象が発生していると考えて頂けると分かりやすいのではないだろうか(分かりにくいなぁ……)。

手頃な値段で舌も胃袋も大満足な『洋庖丁』さんに、皆様も訪れてみては?





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posted by 只今 at 11:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食:洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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